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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

早死にしたくなければ、タバコはやめないほうがいい (竹書房新書)

著者名 武田邦彦/著
出版者 竹書房
出版年月 2014.9
請求記号 4983/02643/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2831860610一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4983/02643/
書名 早死にしたくなければ、タバコはやめないほうがいい (竹書房新書)
著者名 武田邦彦/著
出版者 竹書房
出版年月 2014.9
ページ数 195p
大きさ 18cm
シリーズ名 竹書房新書
シリーズ巻次 034
ISBN 978-4-8019-0017-2
一般注記 2012年刊に新たに描き下ろしを加える
分類 49832
一般件名 喫煙
書誌種別 一般和書
内容紹介 この40年でタバコを吸う人は半分に減ったのに肺がんになる人は5倍に増えている! タバコの害と益について科学的なメスを入れるとともに、タバコの持つ文化との深いつながりについて解説する。
タイトルコード 1001410046683

要旨 「その場」がまとまりゃ何でもいい!?過度に「空気」を重視する国民が生んだ芸人という無敵のポジション。「芸人最強社会」―お笑い芸人が、本業のお笑いを飛び出し、政治や報道、芸術などあらゆる分野において卓越した「コミュ力」で、その道のプロを駆逐する社会。日本人の深層にある「笑い」をつうじた承認欲求を横軸、戦後芸能史を縦軸に、「芸人」がなぜここまでもてはやされるのか、気鋭の社会学者が分析しつくす。
目次 序章 芸人万能社会ニッポンのいま プロローグ―芥川賞作家・又吉直樹のその後
1章 『アメトーーク』化する社会―私たちの代表としての「○○芸人」
2章 芸人万能社会の誕生 1960年代〜90年代初頭
3章 芸人万能社会の展開 1990年代初頭〜現在
4章 戦後日本の「世間」と「内輪ウケ社会」
5章 「コミュ力」至上主義ニッポンと笑いのプロとしての芸人
著者情報 太田 省一
 1960年生まれ。社会学者、著述家。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。テレビと戦後日本の関係が研究および著述のメインテーマ。それを踏まえ、現在はテレビ番組の歴史、お笑い、アイドル、ネット動画などメディアと文化に関わる諸分野、諸事象について執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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