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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

沖縄戦・最後の証言 おじい・おばあが米軍基地建設に抵抗する理由

著者名 森住卓/著
出版者 新日本出版社
出版年月 2016.7
請求記号 219/00333/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3132314216一般和書一般開架 在庫 

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本田由紀

書誌詳細

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請求記号 219/00333/
書名 沖縄戦・最後の証言 おじい・おばあが米軍基地建設に抵抗する理由
著者名 森住卓/著
出版者 新日本出版社
出版年月 2016.7
ページ数 159p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-406-06048-6
分類 2199
一般件名 沖縄県-歴史   太平洋戦争(1941〜1945)   軍事基地
書誌種別 一般和書
内容紹介 辺野古や高江の米軍基地ゲート前に座り込む「おじい」「おばあ」。彼らが語る凄惨な沖縄戦の体験を、報道写真家が記録したフォトドキュメント。『週刊プレイボーイ』掲載に書き下ろしを加え書籍化。
タイトルコード 1001610038740

要旨 この思いをどう受けとるか、一人ひとりが問われている!渾身のフォトドキュメント!
目次 「おじい」「おばあ」たちの命がけの証言
暗闇で飲んだ水は死んだ人の血で真っ赤だった 島袋文子さん(八七歳)
「対馬丸」から助かった私の使命 平良啓子さん(八一歳)
「集団自決」生き残りだから戦争はイヤなんだ 宮里洋子さん(七六歳)
今も自分を責めて眠れない夜がある 伊佐真三郎さん(八六歳)
「死んではいけない」という師範学校長の言葉を生きる力に 古堅実吉さん(八七歳)
沖縄戦の悲劇の始まり、サイパン島を生き延びて 横田チヨ子さん(八七歳)
妹を絞め殺した日本兵を忘れない 城間恒人さん(七六歳)
母の遺言が語る沖縄戦 砂川弥恵さん(七二歳)
著者情報 森住 卓
 1951年生まれ。フォトジャーナリスト。日本写真家協会(JPS)、日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員。1994年より世界の核実験被爆者の取材を開始する。『セミパラチンスク』(1999年、高文研)で日本ジャーナリスト会議特別賞、平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞、「Autoradiograph From FUKUSHIMA」(2016年)で視点展奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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