感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

美の体位

著者名 金原省吾/著
出版者 養徳社
出版年月 1947.11
請求記号 SN701/00027/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20116346116版和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 SN701/00027/
書名 美の体位
著者名 金原省吾/著
出版者 養徳社
出版年月 1947.11
ページ数 194p
大きさ 19cm
分類 7011
一般件名 美学
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110086207

要旨 敗戦後、平和と進歩を約束していたはずの科学と人間との幸福な関係は、先端の科学技術の発達と普及にともなって次第に軋んでいった。原爆の衝撃から復興、公害、機械化、大量消費社会の到来、二度の大震災…戦後日本社会のいくつものターニングポイントにおいて科学技術は、圧倒的な力で人間の生の在り方を変えながら、同時にカタストロフを回避するための粘り強い知性をも産み出してきた。科学の在り方を鋭く問う21篇の思索を辿りながら、「三・一一」後の科学思想の行く末を模索する。
目次 1 敗戦と科学技術―原爆の平和利用をめぐって
2 公害問題のインパクト―われわれは何を学んだのだろう
3 問い直される科学―六八年のインパクト
4 自然と社会の新たな関係―社会主義を超えたオルターナティブ
5 神戸から三・一一へ
解説 科学技術の七〇年―三・一一後に生きるために
著者情報 金森 修
 1954年生。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。博士(哲学・パリ第一大学)。筑波大学講師、東京水産大学助教授、東京大学大学院教授等を歴任。専門はフランス哲学、科学思想史、生命倫理学。2016年5月26日歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
塚原 東吾
 1961年生。神戸大学大学院国際文化学研究科教授。東京学芸大学修士課程修了。博士(医学・ライデン大学)。ケンブリッジ大学ニーダム研究所にてフェローを務めたのち、東海大学文学部助教授を経て現職。専門は科学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。