蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010718670 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
要旨 |
「どうやったら作家になれますか。」「『獣の奏者』や『精霊の守り人』みたいな話は、どうやって生まれてくるんですか。」という質問に、国際アンデルセン賞受賞作家・上橋菜穂子がこたえます。どんな子ども時代を送って、どんな本を読み、何に影響を受けたのか。作家が生まれるまでの道のりがここに。子どものころから読んできた本をまとめたブックリストつき。小学上級から。 |
目次 |
第1章 生きとし生けるものたちと(おばあちゃんとわたし 人と獣の物語 物語と日常のあいだで ほか) 第2章 遠きものへのあこがれ(永遠と刹那 洞窟に眠るもの 境界線の上に立つ人 ほか) 第3章 自分の地図をえがくこと(さようなら、アレキサンダー 沖縄のトロガイたち アボリジニたち ほか) |
著者情報 |
上橋 菜穂子 1962年、東京都生まれ。作家。川村学園女子大学特任教授。1989年に『精霊の木』で作家デビュー。『精霊の守り人』を始めとする「守り人」シリーズ、『狐笛のかなた』(野間児童文芸賞)ほか著書、受賞多数。2014年に日本人として2人目となる国際アンデルセン賞作家賞を受賞。最新作に『鹿の王(上)生き残った者』『鹿の王(下)還って行く者』(2015年本屋大賞)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ