感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

喜望峰が拓いた世界史 ポルトガルから始まったアジア戦略1498-1620

著者名 P.フェルトバウアー/著 藤川芳朗/訳
出版者 中央公論新社
出版年月 2016.7
請求記号 236/00062/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236942272一般和書1階開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

P.フェルトバウアー 藤川芳朗

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 236/00062/
書名 喜望峰が拓いた世界史 ポルトガルから始まったアジア戦略1498-1620
著者名 P.フェルトバウアー/著   藤川芳朗/訳
出版者 中央公論新社
出版年月 2016.7
ページ数 275p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-12-004869-2
原書名 原タイトル:Die Portugiesen in Asien 原著新版の翻訳
分類 2369
一般件名 ポルトガル-対外関係-アジア-歴史   ポルトガル-貿易-アジア-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 喜望峰ルートを開拓したポルトガルは、香辛料貿易の独占を狙い、インド洋沿岸に大規模な拠点を築く。栄光と衰退の歴史を豊富な図版とデータにより検証し、グローバリゼーションの到来と抗争を描く。見返しに地図あり。
タイトルコード 1001610031976

要旨 喜望峰ルートを開拓したポルトガルは、香辛料貿易の独占を狙い、インド洋沿岸に大規模な拠点を築く。大航海時代の幕が開け、日本を巻き込むグローバリゼーションの到来と抗争を描く。栄光と衰退の歴史を豊富な図版とデータにより検証。
目次 第1章 ヴァスコ・ダ・ガマとアジアへの海路
第2章 十五世紀のインドと東南アジア
第3章 ポルトガル人来航以前におけるアジアの域内交易
第4章 ポルトガルの制海権と交易独占
第5章 エスタード・ダ・インディアの発展と構造
第6章 アジアの交易におけるポルトガル人
第7章 喜望峰ルートと「胡椒王」
第8章 南アジアと東南アジア―ヨーロッパの交易パートナーか、外縁か
著者情報 フェルトバウアー,ペーター
 1945年生まれ。ウィーン大学歴史学科特任教授。自国の経済史および社会史の研究から出発、1980年発表の論文『Kinderelendin Wien(ウィーンにおける子供の悲惨)』により注目を浴びる。その後はグローバルな歴史の研究に転じ、欧米中心主義を脱却した歴史観を展開した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤川 芳朗
 1944年愛知県生まれ。横浜市立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。