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書誌情報サマリ

書名

変身の社会学 (Sekaishiso seminar)

著者名 宮原浩二郎/編 荻野昌弘/編
出版者 世界思想社
出版年月 1997.12
請求記号 361/00008/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233138452一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 361/00008/
書名 変身の社会学 (Sekaishiso seminar)
著者名 宮原浩二郎/編   荻野昌弘/編
出版者 世界思想社
出版年月 1997.12
ページ数 256p
大きさ 19cm
シリーズ名 Sekaishiso seminar
ISBN 4-7907-0682-6
分類 36104
一般件名 社会学   存在論
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009710056739

要旨 フィルタリング、暗号、検索アルゴリズム―日常に浸透する技術から「自由」とは何かを問い直す。アーキテクチャが表現の自由に突きつける問題に対峙して、表現の自由の意味と価値を問い直し、伝統的な表現の自由論を情報社会の自由論へと翻訳する。情報社会における自由と規制の行方は?
目次 第1部 情報社会における法とアーキテクチャ―規制の多元化・重層化と法理論の再構成(初期ローレンス・レッシグの憲法理論―多元的・重層的コンテクストの探究と「アーキテクチャ」概念の構成
情報社会における法とアーキテクチャの再定位―概念・性質・関係・統制手法の分析)
第2部 表現の自由の価値原理・法理とアーキテクチャ―表現規制の変容に即した表現の自由論の再構成(表現の自由の価値原理とアーキテクチャ―表現の自由のためのアーキテクチャの設計指針の探求
表現の自由の法理とアーキテクチャ―表現規制の変容と法理の再構成)
第3部 表現の自由とアーキテクチャの関係の諸相―インターネット上の表現規制の多元化・重層化と表現の自由論の再構成(性表現規制とアーキテクチャ―インターネット上の表現規制のプロトタイプ
アーキテクチャによる著作権保護と表現の自由―アーキテクチャの設計・管理者および利用者の自由の重層的規制
安全保障・表現の自由・アーキテクチャ―情報空間のグローバル化に伴う表現の自由論の再構成とその課題
忘れられる権利・表現の自由・アーキテクチャ―媒介者の自由と責任に関する日米欧の規範形成)
著者情報 成原 慧
 1982年生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。東京大学大学院情報学環助教等を経て、東京大学大学院情報学環客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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