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書誌情報サマリ

書名

島尾敏雄 (言視舎評伝選)

著者名 比嘉加津夫/著
出版者 言視舎
出版年月 2016.6
請求記号 910268/02375/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236938544一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 910268/02375/
書名 島尾敏雄 (言視舎評伝選)
著者名 比嘉加津夫/著
出版者 言視舎
出版年月 2016.6
ページ数 354p
大きさ 20cm
シリーズ名 言視舎評伝選
ISBN 978-4-86565-055-6
分類 910268
個人件名 島尾敏雄
書誌種別 一般和書
内容紹介 戦争中に特攻艇隊長として奄美の娘と出会い、愛を育み結婚のち上京、夫婦の生活はすさまじい修羅場に変化してゆく…。自らの<生>の証として小説を書き継いだ作家・島尾敏雄の宿命を描く本格的評伝。
書誌・年譜・年表 文献:p345〜349
タイトルコード 1001610029518

要旨 『死の棘』の夫婦にとって小説とは現実以上にリアルであった!自らの命を捨てる場所としてあらわれ、後日、生活をたて直すために戻った奄美は、島尾にとり「深淵」の場所であった。戦争中に特攻艇隊長として島の娘と出会い、愛を育くみ結婚のち上京、夫婦の生活はすさまじい修羅場に変化してゆく。自らの“生”の証として小説を書き継いだ作家の宿命を描く本格的評伝の決定版。
目次 作家になるということ
幼少の目覚め
『こをろ』と矢山哲治
戦時と文学
日記が語る戦後
戦後の文学活動
東京での生活
『死の棘』の世界へ
病妻小説へ
作家と「場所」
帰還と出発
島尾敏雄の晩年


内容細目表:

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