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書誌情報サマリ

書名

Slack入門 ChatOpsによるチーム開発の効率化

著者名 松下雅和/著 小島泰洋/著 長瀬敦史/著
出版者 技術評論社
出版年月 2016.7
請求記号 5474/03404/


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1 鶴舞0237731799一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5474/03404/
書名 Slack入門 ChatOpsによるチーム開発の効率化
著者名 松下雅和/著   小島泰洋/著   長瀬敦史/著
出版者 技術評論社
出版年月 2016.7
ページ数 8,197p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7741-8238-4
分類 5474833
一般件名 チャット
書誌種別 一般和書
内容紹介 コミュニケーションが活性化するチャットツール、Slack。その基本機能と管理機能から、サービス連携を行う上で重要となるSlack APIのしくみと利用方法、HubotやCIツールとの連携方法までを解説する。
タイトルコード 1001610029325

要旨 いま最も注目を集めるチャットコミュニケーションツールSlackの解説書です。本書では「ChatOps」というソフトウェア開発におけるタスク管理の考え方に触れ、はじめてSlackを利用する方に向けて基本操作をじっくり解説します。さらにボットツール(Hubot)と連携したタスクの自動化やCIツールと連携したアプリの開発方法を紹介しています。この1冊にSlackの基礎から実践的な利用方法がまとまっています。
目次 第1章 Slackをはじめよう(Slackとは何か
Slackの基本 ほか)
第2章 Slackの機能を徹底解説(Slackの利用環境
メッセージボックス ほか)
第3章 Slack APIの活用(Slack APIとは
Incoming WebHooks ほか)
第4章 代表的な連携ツールHubot(Hubotとは
Hubotの導入 ほか)
第5章 CIツールとの連携(SlackとCI(継続的インテグレーション)
Slackを中心としたCIの実践 ほか)
著者情報 松下 雅和
 Translimit,Inc.所属。Slerや大手Webサービス会社など数社を経て、2014年に現職へ。研究開発や業務システム、コミュニティサービス、ソーシャルゲームなど、さまざまなシステムの企画・開発・インフラ構築・運用に携わる。現在は株式会社トランスリミットCTO(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小島 泰洋
 DeNA Co.,Ltd.所属。いくつかのSlerやスタートアップ企業などを経てDeNAに入社。主にサーバーサイドやiOS・Androidなどを担当するアプリケーションエンジニアとして活動。小規模メンバーによるリーンな開発手法に共感し、現在はDeNAで新規事業のプロダクトオーナー兼エンジニアとして従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長瀬 敦史
 Oneteam Inc.所属。都内のデザイン事務所で紙媒体のデザイナーとして働くかたわら、副業にしていたプログラミングが本業になり独立。個人でソフトウェアの受注開発を請負う会社を立ち上げたあと、いくつかのスタートアップの立ち上げに携わり、現在はコラボレーションのためのソフトウェアを提供するOneteam Incで開発チームのリードとして従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂本 卓巳
 スマートニュース株式会社所属。長野県の諏訪出身。大手Webサービス会社を経て、2014年に現職へ。スマートニュースではSREチームに所属し、ログ解析基盤の構築・運用、インフラストラクチャ管理の自動化・効率化、障害対応やパフォーマンス向上などに取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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