蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
茶屋後開発三百年記念誌
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出版者 |
山田藤三郎
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出版年月 |
1974.12 |
請求記号 |
A25/00389/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236908208 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A25/00389/ |
書名 |
茶屋後開発三百年記念誌 |
出版者 |
山田藤三郎
|
出版年月 |
1974.12 |
ページ数 |
116p |
大きさ |
21cm |
一般注記 |
編集:岩田由治 岩田愛子 付:年表(1枚) |
分類 |
A2553
|
一般件名 |
名古屋市港区-歴史
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1001610028845 |
要旨 |
本書は、日本社会がすでに「ディアスポラの空間」の拡大する「多民族=多文化の社会」になっているという認識を前提として、「多文化社会を生きるとはどういうことなのか」、そのために「私たちにはいま何が求められているのか」を探求し、その基本的な視点と課題を提示しようとするひとつの試みである。 |
目次 |
第1部 多文化主義と多文化教育の課題(広がるマルチカルチュラルな社会空間と多文化主義の課題 人の「異なり」とは何か―多文化教育を拓くもの) 第2部 人間発達と多文化教育の可能性(いのちをみつめる在日外国人の母子保健―多様性を尊重しながら 子どもたちの共生―多文化の子どもたちの教室における実践から 未来を支える子どもたちへの贈りもの 教育分野から見る日本における多文化主義―アメリカ合衆国との比較) 第3部 多文化空間における実践から(多文化間コミュニケーションを可能にするもの 家族が育むバイリンガルの母語―国際結婚家族に育つ子どもの事例から 多文化主義下での言語教育―オーストラリアにおける言語的マイノリティに対する主流言語教育 韓国における多文化教育の必要性―外国人労働者の教育権を中心に 異文化消費と外国人への態度―エスニックレストランの展開と地域社会) |
著者情報 |
渡戸 一郎 1950年生まれ。立教大学大学院社会学研究科修士課程修了。財団法人地方自治協会主任研究員を経て、現在、明星大学人文学部社会学科教授(都市社会学、地域社会論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 川村 千鶴子 オハイオ州立大学にて経営学を学び、慶応義塾大学卒業。英国航空勤務を経て、多文化教育研究所長、大東文化大学環境創造学部助教授(環境創造学、異文化間教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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