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書誌情報サマリ

書名

白骨の処女 (河出文庫)

著者名 森下雨村/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2016.6
請求記号 F5/09270/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236919213一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F5/09270/
書名 白骨の処女 (河出文庫)
著者名 森下雨村/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2016.6
ページ数 390p
大きさ 15cm
シリーズ名 河出文庫
シリーズ巻次 も9-1
ISBN 978-4-309-41456-0
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 神宮外苑に放置された盗難車両から、青年の変死体が。その婚約者は大量の血痕を残し謎の失踪。容疑者には大阪駅にいたという鉄壁のアリバイが…。新聞記者が謎の真相を追う。<日本探偵小説>の父の最高傑作、初の文庫化。
タイトルコード 1001610022335

要旨 神宮外苑に放置された盗難車両から、青年の変死体が…その婚約者が大量の血痕を残し謎の失踪…連続殺人?の容疑者には大阪駅にいたという鉄壁のアリバイが…。新聞記者が謎の真相を追う…。乱歩も見出した“日本探偵小説”の父、幻の最高傑作待望の初文庫化。テンポのいい文体はまったく古びていない!
著者情報 森下 雨村
 1890年、高知県生まれ。探偵小説家、翻訳家、編集者。本名・岩太郎、別名・佐川春風。早大英文科卒。やまと新聞から博文館へ入社、1920年、『新青年』の創刊編集長に。江戸川乱歩を「二銭銅貨」を評価し世に出した。31年の退社後は文筆活動に入り、創作や翻訳を手がけた。“日本探偵小説の父”と称される。1965年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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