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書誌情報サマリ

書名

東大と野球部と私 勝つために大切なことは何か

著者名 桑田真澄/著
出版者 祥伝社
出版年月 2016.6
請求記号 7837/02106/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236922142一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7837/02106/
書名 東大と野球部と私 勝つために大切なことは何か
著者名 桑田真澄/著
出版者 祥伝社
出版年月 2016.6
ページ数 254p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-396-61543-7
分類 7837
一般件名 野球
書誌種別 一般和書
内容紹介 東大野球部の特別コーチとして2年間、桑田真澄は選手たちに何を伝えたのか。東大大学院での研究内容とは。「頭脳の野球」の指導理論と哲学を、指導日誌の形で記す。大越健介(東大野球部OB)との対談も収録。
タイトルコード 1001610020431

要旨 特別コーチとして2年間、選手たちに何を伝えたのか。東大大学院での研究内容とは―「頭脳の野球」の指導理論と哲学を凝縮した1冊。
目次 第1章 「野球伝来」のチームだからこそ―日本の野球は東大から始まった
第2章 勝つために、自分から変わろう―指導日誌(1) 2013年春季リーグ
第3章 敗戦の中で続く成長―指導日誌(2) 2013年秋季リーグ
第4章 大事なことは「明日」と「次」―指導日誌(3) 2014年春季リーグ
第5章 「1勝」をつかみとるために―指導日誌(4) 2014年秋季リーグ
第6章 科学の視点から野球を再認識する―研究と指導現場の融合を目指して
特別対談 大越健介(東大野球部OB)×桑田真澄―東大と野球部と私たち
著者情報 桑田 真澄
 1968年、大阪府生まれ。名門PL学園で1年からエースとして活躍。甲子園5季連続出場(優勝2回、準優勝2回)。86年、ドラフト1位で読売巨人軍入団。通算173勝を挙げる。2006年、米大リーグ挑戦のため21年間在籍した巨人軍を退団。2007年、ピッツバーグ・パイレーツでメジャー初登板。08年3月に現役引退後は少年野球の指導、プロ野球解説、執筆・講演のほかスポーツ科学の研究にいそしむ。2010年、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程修了。2014年から東京大学大学院総合文化研究科に在籍、2016年3月終了後も研究活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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