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書誌情報サマリ

書名

怪談おくのほそ道 現代語訳『芭蕉翁行脚怪談袋』

著者名 伊藤龍平/訳・解説
出版者 国書刊行会
出版年月 2016.5
請求記号 9135/00020/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 徳重4630436634一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9135/00020/
書名 怪談おくのほそ道 現代語訳『芭蕉翁行脚怪談袋』
著者名 伊藤龍平/訳・解説
出版者 国書刊行会
出版年月 2016.5
ページ数 290p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-336-06011-2
分類 9135
書誌種別 一般和書
内容紹介 芭蕉一行が諸国行脚の途上で出くわす怪異の数々。そして名句に隠された真実とは? 松尾芭蕉とその門人たちを主人公に描かれた江戸の奇談集「芭蕉翁行脚怪談袋」を、現代語訳と詳細な解説で紹介する。
書誌・年譜・年表 文献:p284〜290
タイトルコード 1001610018255

要旨 『おくのほそ道』で巡った土地のみならず、西国諸国まで訪れた芭蕉が諸国行脚の途上で遭遇する怪異の数々。明らかになる名句にこめられたもう一つの意味。松尾芭蕉とその門人たちを主人公として、江戸時代後期に成立した奇談集『芭蕉翁行脚怪談袋』を、読みやすい現代語訳に、鑑賞の手引きとも言うべき解説を付してお届けする「もう一つの“おくのほそ道”」。
目次 芭蕉翁、美濃へいたること―付 怪しき者に逢うこと
支考、四条河原に涼むこと―付 狸、女に化けしこと
翁、大内へ上がること―付 狂句に得手しこと
去来、伊勢参りと同道のこと―付 白蛇、龍となりしこと
翁、備前岡山を越えること―付 〓[U6]{7305}々(ひひ)に逢いしこと
翁、追剥の恵みにあいしこと―付 山上戸治郎がこと
翁、備前の阿川にて難義にあいしこと―付 何となく仇をふくす話のこと
嵐雪、上州館林にいたること―付 僧、狐に化かされしこと
其角、猫の恋の句のこと―付 多葉粉屋長兵衛、猫の報いを受けしこと
近江の千那がこと―付 次郎兵衛道心がこと〔ほか〕
著者情報 伊藤 龍平
 1972年、北海道生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程修了。現在、台湾・南台科技大学助理教授。専攻、伝承文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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