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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011026008 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A23/00084/03 |
書名 |
安城市歴史博物館安城市民ギャラリー安城市埋蔵文化財センター丈山苑年報 平成15年度(第13号) |
出版者 |
安城市生涯学習部文化芸術課
|
出版年月 |
2004.08 |
ページ数 |
42p |
大きさ |
30cm |
一般注記 |
7版分類による平成6年度までの請求記号等:NA23/201 安城市歴史博物館年報 安城市歴史博物館 書名は表紙による.奥付・背の書名:年報 |
分類 |
A2345
|
一般件名 |
安城市歴史博物館
安城市民ギャラリー
安城市埋蔵文化財センター
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009914058498 |
要旨 |
足利尊氏はなぜ鎌倉幕府打倒に動いたのか。南北朝動乱が半世紀も続いた理由とは。その後、展開する公武一体の政治の流れをおさえつつ、戦に赴く在地の武士の行動様式、連歌・茶会などの「伝統」文化、現状につながる村々の形成などを見ていく。応仁の乱で再び京が灰燼に帰し戦国前夜へと至る、室町時代の全体像を描く。 |
目次 |
第1章 建武政権と南北朝の内乱(鎌倉幕府の滅亡と建武新政 南北朝の内乱戦乱と村々 内乱の終息) 第2章 もう一つの王朝時代(義満の登場 公武一体の時代 「伝統文化」の誕生) 第3章 南北朝・室町時代の地方社会(現代に続く村 室町幕府の地方支配体制 室町時代の荘園 交易の展開) 第4章 室町公方の理想と現実(徳政と武威 公方の蹉跌 室町幕府体制の動揺) 第5章 動乱の始まり(土一揆・飢饉・戦乱 応仁・文明の乱とその後) |
著者情報 |
榎原 雅治 1957年岡山県生まれ。1982年東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、東京大学史料編纂所教授。専攻、日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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