感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

藤田東湖全集 第4巻

著者名 藤田東湖/[著] 高須芳次郎/編著
出版者 研文書院
出版年月 1943.12
請求記号 #033/00105/4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2011026008旧版和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 A23/00084/03
書名 安城市歴史博物館安城市民ギャラリー安城市埋蔵文化財センター丈山苑年報 平成15年度(第13号)
出版者 安城市生涯学習部文化芸術課
出版年月 2004.08
ページ数 42p
大きさ 30cm
一般注記 7版分類による平成6年度までの請求記号等:NA23/201 安城市歴史博物館年報 安城市歴史博物館 書名は表紙による.奥付・背の書名:年報
分類 A2345
一般件名 安城市歴史博物館   安城市民ギャラリー   安城市埋蔵文化財センター
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914058498

要旨 足利尊氏はなぜ鎌倉幕府打倒に動いたのか。南北朝動乱が半世紀も続いた理由とは。その後、展開する公武一体の政治の流れをおさえつつ、戦に赴く在地の武士の行動様式、連歌・茶会などの「伝統」文化、現状につながる村々の形成などを見ていく。応仁の乱で再び京が灰燼に帰し戦国前夜へと至る、室町時代の全体像を描く。
目次 第1章 建武政権と南北朝の内乱(鎌倉幕府の滅亡と建武新政
南北朝の内乱戦乱と村々
内乱の終息)
第2章 もう一つの王朝時代(義満の登場
公武一体の時代
「伝統文化」の誕生)
第3章 南北朝・室町時代の地方社会(現代に続く村
室町幕府の地方支配体制
室町時代の荘園
交易の展開)
第4章 室町公方の理想と現実(徳政と武威
公方の蹉跌
室町幕府体制の動揺)
第5章 動乱の始まり(土一揆・飢饉・戦乱
応仁・文明の乱とその後)
著者情報 榎原 雅治
 1957年岡山県生まれ。1982年東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、東京大学史料編纂所教授。専攻、日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。