蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
計算機制御の基礎
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| 著者名 |
大川善邦/著
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| 出版者 |
コロナ社
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| 出版年月 |
1968 |
| 請求記号 |
N5499/00080/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0111933594 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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堀田善衞の会 竹内栄美子 高橋誠一郎 野村剛 丸山珪一
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
N5499/00080/ |
| 書名 |
計算機制御の基礎 |
| 著者名 |
大川善邦/著
|
| 出版者 |
コロナ社
|
| 出版年月 |
1968 |
| ページ数 |
222p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類 |
54992
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| タイトルコード |
1009610132330 |
| 要旨 |
認知症になっても、人生をあきらめない。51歳のときにアルツハイマー病と診断されながら、知恵と工夫で一人暮らしを続けてきた著者による、勇気と励ましに満ちたメッセージ。オールカラーメッセージ英訳付き。 |
| 著者情報 |
佐藤 雅彦 1954年岐阜県生まれ。中学校の数学教員を経て、コンピュータ会社にシステムエンジニアとして勤務。2005年、51歳のときにアルツハイマー型認知症と診断され退職。ホームヘルプ、配食サービスなどを利用し、自宅マンションで約10年間一人暮らしを続けてきた(現在はケアハウスに入居)。「日本認知症ワーキンググループ」共同代表、「認知症とともに歩む本人の会」代表。著書に『認知症になった私が伝えたいこと』(大月書店、第4回日本医学ジャーナリスト協会賞優秀賞受賞)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ハービー・山口 1950年東京都生まれ。大学卒業後に渡英し、10年間ロンドンで過ごす。国内外のアーティストとのコラボレーションの一方、つねに市井の人々にカメラを向け、人間の「生きる希望」をテーマに撮り続けている。大阪芸術大学および九州産業大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鎌田 實 1948年東京都生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、長野県の諏訪中央病院に赴任。一貫して「住民とともにつくる医療」を実践。諏訪中央病院名誉院長、日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)理事長、日本・イラク・メディカルネット(JIM‐NET)代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 人、これを繰り返す・考
10-23
-
岸宣夫/著
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2 叔父堀田善衞と知識の見方を巡る随想
24-57
-
堀田一善/著
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3 「波の下」から見た『祖国喪失』
主題の発見
60-95
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竹森敬子/著
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4 「影の部分」と一九五〇年代初期の堀田文学
96-137
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丸山珪一/著
-
5 ジェノサイドを表象する小説『時間』
証言の文学として読み直す
138-168
-
秦剛/著
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6 堀田善衞一九六八年
『小国の運命・大国の運命』を読む
169-198
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田崎勝子/著
-
7 戦時下の青春、生きるための思想
『若き日の詩人たちの肖像』から『方丈記私記』へ
199-222
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竹内栄美子/著
-
8 『スフィンクス』論
堀田善衞とアルジェリア戦争
223-243
-
鵜戸聡/著
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9 堀田善衞『路上の人』論
ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』を補助線として
244-269
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水溜真由美/著
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10 堀田善衞『定家明月記私抄』論
評伝のジャンルとその認識の方法
270-290
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紅野謙介/著
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11 「北国の小さな港町」をめぐる断想
堀田善衞をはぐくんだ伏木の町を歩く
292-315
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野村剛/著
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12 堀田善衞から島田政雄へ
もう一つの上海物語
316-338
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陳童君/著
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13 堀田善衞と重慶
史跡踏査
339-347
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丁世理/著
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14 堀田善衞の神道理解
348-374
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由谷裕哉/著
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15 堀田善衞のドストエフスキー観
堀田作品をカーニヴァル論で読み解く
375-406
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高橋誠一郎/著
-
16 堀田善衞と朝鮮
407-420
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斎藤真理子/著
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17 堀田善衞スペイン作品私記
421-442
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大森正樹/著
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18 歴史と演劇
堀田善衞作品を上演して
444-475
-
嶽本あゆ美/述 竹内栄美子/聞き手
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