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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210327128 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N910268/01019/ |
書名 |
立原正秋小説事典 |
著者名 |
武田勝彦
田中康子/編著
|
出版者 |
早稲田大学出版部
|
出版年月 |
1993 |
ページ数 |
413p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-657-93418-X |
分類 |
910268
|
個人件名 |
立原正秋
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
参照文献:p411〜413 |
タイトルコード |
1009410202388 |
要旨 |
生後16カ月で“全聾”と診断されたジョー・ミルンは心ない差別やいじめ、数え切れない程の苦難に立ち向かいながら一歩一歩、自立した大人の女性へと成長していった。しかし、30代にさしかかったある日アッシャー症候群という進行性の難病を宣告されてしまう。音だけでなく、いつか光までも失うかもしれない…新たな試練、不安と恐怖に苦しむ日々。そして、運命の出会いが訪れる― |
目次 |
わたしの耳 風船と羽根 金属の箱 おじいちゃんの5ペンス硬貨 レコードの聴き方 病名 看護師になる夢 祖父との別れ 上着の横縞 辞表 写真を見る時間 盲導犬がやってきた 職場復帰 手術室へ 音に出会った日 はじめての音楽 テレビ出演 あたらしい役割 |
著者情報 |
ミルン,ジョー 1974年、イングランド北東部ゲイツベッドに生まれる。生後16カ月で全聾と診断され、29歳でアッシャー症候群と判明、聾者と認定される。2014年、人工内耳の手術を受け、生まれて初めて音が聞こえるようになった。彼女の物語は世界中のメディアに取り上げられ、手術後初めて人工内耳のスイッチが入れられたときの模様を、世界で400万を超える人びとが見守った。現在は、聾盲者の人たちの“メンター”として国中を飛び回っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 加藤 洋子 文芸翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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