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書誌情報サマリ

書名

佐渡の五重塔 日蓮宗妙宣寺五重塔の歴史

著者名 児玉信雄/著
出版者 刀水書房
出版年月 2016.3
請求記号 1889/00168/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236881736一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1889/00168/
書名 佐渡の五重塔 日蓮宗妙宣寺五重塔の歴史
著者名 児玉信雄/著
出版者 刀水書房
出版年月 2016.3
ページ数 19,204p 図版24p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-88708-414-8
分類 18895
一般件名 妙宣寺   仏塔
書誌種別 一般和書
内容紹介 日蓮宗妙宣寺の境内には、日蓮聖人が佐渡に配流された時に身を挺して世話をした阿仏房日得上人とその妻・千日尼を祀る五重塔がある。文政10年に再建されるまでの歴史を、造塔に関わった多くの人々に光を当てながら辿る。
書誌・年譜・年表 文献:p194〜195
タイトルコード 1001610003832

要旨 佐渡に配流された日蓮を身を挺して世話し、後に妙宣寺開山となった阿仏房日得と、その妻千日尼とを祀る開山堂。全国22基ある重要文化財の五重塔の内、最後に指定を受けた小さな塔の凄絶な歴史。文政10年に再建されるまでの92年間、どのようにこの事業は成し遂げられたのか、造塔に関わった多くの人々に丁寧に光を当てながら辿る。
目次 第1章 日蓮の佐渡配流と阿仏房妙宣寺(阿仏房妙宣寺
日蓮―打ち続く法難と佐渡への配流 ほか)
第2章 開山堂再建の開始(妙宣寺第二五世日機
甲府信立寺における日機 ほか)
第3章 再建事業の復活と五重塔の完成(妙宣寺第三一世日體
文政五年の江戸出開帳 ほか)
終章 佐渡と不受不施派(鍋かむり日親と妙宣寺
不受不施派の祖日奥 ほか)
付篇(妙宣寺の寺領について―「河内坊」と「あぶつ寺」
阿仏房妙宣寺中興の祖一八世日英について)
著者情報 児玉 信雄
 1933年10月島根県津和野で誕生。1956年3月新潟県立佐渡高等学校卒業。1960年3月国立新潟大学人文学部史学科卒業、4月県立六日町高等学校教諭(以後退職まで県内高校教諭)。1965年新潟県史資料編編纂始まる。「資料編・通史編」終了まで調査員。1994年県立佐渡高等学校教諭退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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