感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

アジア経済論 新版

著者名 原洋之介/編
出版者 NTT出版
出版年月 2001.07
請求記号 3322/00123/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233903053一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3322/00123/
書名 アジア経済論 新版
著者名 原洋之介/編
出版者 NTT出版
出版年月 2001.07
ページ数 462p
大きさ 21cm
ISBN 4-7571-4029-0
分類 3322
一般件名 アジア-経済
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911022951

要旨 ドナーになって自分はよかったのだろうか?移植医療の現場で、ドナーは、どのような気持ちでいるのか。ドナーが自分の行為を肯定できるには何が必要なのか。家族との関係にはどのような影響があったのだろうか。ドナーたちへの長年の聞き取りから見えてきたものは…。これからの医療を考えるうえで知っておきたい、二〇年以上にわたる稀有な経験と研究の集大成。
目次 第1章 生体肝移植のあらまし
第2章 医療の専門知と当事者の経験知―ナラティヴ・アプローチに依拠して
第3章 対象ドナーの特徴と紹介
第4章 なぜドナーになったのか?
第5章 ドナーのインフォームド・コンセントの受けとめ方
第6章 移植後の回復状態の意味づけ
第7章 ドナーはどのような支援を必要としているのか?
第8章 医療的支援によるフォロー体制の実態と重要性
第9章 ドナーと関与者の関係性は、どのように変容したのか?
第10章 仮説の検証―ドナーの意味づけをわかつ四つのパターン
著者情報 一宮 茂子
 看護学校を卒業後、国立大学医学部附属病院で看護師として勤務。その後、別の病院に勤務。看護師長などを務めた。その間、2004年4月立命館大学大学院応用人間科学研究科対人援助学専攻修士課程に入り、2006年3月に修了し修士(人間科学)。2007年4月に立命館大学大学院先端総合学術研究科先端総合学術専攻博士課程(一貫制)3年次転入学。定年退職後の2014年3月に修了・博士(学術)。2014年5月から立命館大学生存学研究センター客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。