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| 要旨 |
北方領土、尖閣諸島、竹島という日本が抱える三つの「領土問題」。その解決のヒントになるのが国境学・境界研究(ボーダースタディーズ)である。欧州を揺るがす移民問題、国境防衛にとどまらないサイバー時代の安全保障、境界地域の経済振興など、国境学の応用範囲は幅広い。四千キロに及ぶ中露国境の踏破、北方領土問題への提言など最前線で活動してきた著者が、欧米の動向や自身の実践を踏まえて解説する入門書。 |
| 目次 |
はしがき 「日本の領土」、何が間違っているのか 序章 世界の境界・国境を比較する 第1章 境界の現場を歩く 第2章 ボーダースタディーズとは何か 第3章 国境・誰がこの線を引いたのか 第4章 領土問題の構築を解体する 第5章 透過性と分断から地域を考える 第6章 国際関係をボーダーから読み換える 第7章 日本の境界地域をデザインする 終章 国境のなかに光を見る 補論 新しい人文・社会系の学問をいかに創造するか |
| 著者情報 |
岩下 明裕 1962年(昭和37年)、熊本県に生まれる。九州大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。九州大学法学部助手、山口県立大学国際文化学部助教授などを経て、現在、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授、九州大学アジア太平洋未来研究センター教授。Association for Borderlands Studies会長(2015年度)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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