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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

地理学で読み解く流通と消費 コンビニはなぜ集中出店するのか

著者名 土屋純/著
出版者 ベレ出版
出版年月 2022.7
請求記号 6721/00131/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238078125一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9112/00012/
書名 連歌と俳諧 了俊・心敬から芭蕉・一茶へ
著者名 松本旭/著
出版者 本阿弥書店
出版年月 2007.10
ページ数 211p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7768-0410-9
分類 9112
一般件名 連歌-歴史   俳諧-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1000710020485

要旨 戦後の混乱期を生きて、岐阜という固有の風土の持つ情念をすくいあげ、自らの詩精神を問い続けた詩人の点描をとおして、あらたな詩心の方位と生の条理を模索する。
目次 詩集『禁猟区にて』を通して‐和仁市太郎ノート―飛騨“山脈詩派”からの叫歌
詩集『飛騨山峡の詩』を通して‐堀滋美ノート―傷心の極点を放浪するいのちの美学
詩集『空のくらげ』などを通して‐鵜飼選吉ノート―虚妄の背離に挑む叛念の喜劇
詩集『源流へ』などを通して‐渡辺力ノート―辺境に行旅する詩心の方位
詩集『消灯ラッパ』を通して‐長江鑛一ノート―忘却の彼方に萌芽する慟哭
詩集『せみ』を通して‐藤村幸親ノート―生の輪廻への憧憬の極点
詩集『傾きかけた午後の日差し』などを通して‐平石三千夫ノート―背信への方位と回帰からの慟哭
詩集『松下のりを詩集』を通して‐松下のりをノート―無垢な希望の視座の彼方に
詩集『薄明の邦』を通して‐西村宏一ノート―拡散する事象への視点を求めて
詩集『炎と泥』などを通して‐篠田康彦ノート―回游する青春の氾濫
詩集『蓮の花開くときに』を通して‐佐竹重生ノート―いのちの再生に根ざす風土への詩心
詩集『ブリキ屋の歌』『堀正幸詩集』を通して‐堀正幸ノート―実在の一刻の確認を求めて
『岐阜県現代詩集』ノート―昭和の終焉からの詩的方位
著者情報 藤吉 秀彦
 昭和9年(1934)岐阜市に生まれる。ふるさと文化フォーラム主宰。詩誌「無宿」主宰。平成21年岐阜市ふるさと文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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