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本のないよう

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ぞうしょじょうほう

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本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

結びの図鑑 Part‐1

書いた人の名前 中沢弘/[ほか]著
しゅっぱんしゃ 舵社
しゅっぱんねんげつ 1979
本のきごう N590/00167/1


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0110026234一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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染色 工芸-インド 工芸家

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう N590/00167/1
本のだいめい 結びの図鑑 Part‐1
書いた人の名前 中沢弘/[ほか]著
しゅっぱんしゃ 舵社
しゅっぱんねんげつ 1979
ページすう 130p
おおきさ 27cm
ぶんるい 590
いっぱんけんめい 結び
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1009210155489

ようし インドの伝統工芸、カラムカリのつくり手たちは、なぜ自らを「アーティスト」と名のるのか―19世紀頃から寺院に掛けられる布として伝わり、20世紀半ば、政府の手工芸振興策によって、からくも消滅を免れたカラムカリ。技術を継承する製作者たちは、カーストや帰属が混在し、女性が参入し、技術的差異が広がって、多様化が進む。師のもとで修業に励むかたわら著者は、彼らの語りに耳を傾け、つくる身体に生成された意識を追い、つくり手としての座標を解き明かす。
もくじ 1 手工芸開発について(一九五〇年代の手工芸振興の役割
カラムカリ・トレーニングセンター閉鎖と以後の変遷)
2 カラムカリ技術(「伝統的」技術習得過程
技術習得における変化
つくる側にとっての「伝統性」)
3 製作者の多様化とその分類(技術習得状況と製作者の多様性の関係
女性製作者の多様化)
4 つくり手としての自己認識の生成(手工芸への西洋美術概念の波及と「インドらしさ」の見直し
カラムカリ製作者の自己表象の選択
製作者意識の鍵概念―「創造力・想像力」「宗教性」
自己認識の生成過程)


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