感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

昭和前期の神道と社会

著者名 國學院大學研究開発推進センター/編 阪本是丸/責任編集
出版者 弘文堂
出版年月 2016.2
請求記号 172/00063/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210855292一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 172/00063/
書名 昭和前期の神道と社会
著者名 國學院大學研究開発推進センター/編   阪本是丸/責任編集
出版者 弘文堂
出版年月 2016.2
ページ数 19,637,20p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-335-16082-0
分類 172
一般件名 神道-歴史   日本-歴史-昭和時代
書誌種別 一般和書
内容紹介 「昭和前期」という時代背景と、神道の思想や制度はどのように結びつくのか。人物・思想、制度・組織から、昭和前期の神道と社会の実態を、具体的かつ実証的に考察する。
書誌・年譜・年表 年表:巻末p8〜20
タイトルコード 1001510110082

要旨 戦時期の「国家神道」実態を検証した初めての論集。神道と社会の関係性を思想・制度の両面から実証的に論究。
目次 昭和戦前期の「神道と社会」に関する素描―神道的イデオロギー用語を軸にして
第1部(照本亶と『皇国』―大正期・昭和初期の神社人の言説
河野省三の時代認識と神道学構想
今泉定助の思想と皇道発揚運動
葦津珍彦小論―昭和初期における一神道青年の軌跡
天野辰夫の天皇観・神道観について
星野輝興・弘一の神道学説をめぐって
神道神学者・小野祖教の誕生)
第2部(神社行政における「国家ノ宗祀」
埼玉県神職会と氏子崇敬者総代会について
戦中期における皇典講究所祭祀審議会の活動
戦時期村役場文書にみる無格社整理―新潟県矢代村・上郷村を事例に
二・二六事件と「八紘一宇」―道義性と政治性の分岐点
海外における日本神話研究―ファシズム期の視点から
戦時期の国語世界化と国学
軍学校における校内神社の創建とその役割
陸軍における戦場慰霊と「英霊」観
「国家神道」と特別高等警察)
著者情報 阪本 是丸
 國學院大學神道文化学部教授。國學院大學研究開発推進センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。