蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
経済思想のなかの貧困・福祉 近現代の日英における「経世済民」論
|
著者名 |
小峯敦/編著
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出版者 |
ミネルヴァ書房
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出版年月 |
2011.3 |
請求記号 |
3312/00064/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235776481 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3312/00064/ |
書名 |
経済思想のなかの貧困・福祉 近現代の日英における「経世済民」論 |
著者名 |
小峯敦/編著
|
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
2011.3 |
ページ数 |
357p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-623-05847-1 |
一般注記 |
欧文タイトル:Poverty and Welfare in the History of Economic Thought |
分類 |
331233
|
一般件名 |
経済思想-歴史
社会福祉
貧困
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
経済学数百年の歴史の中で、理想となる「良き社会」と経済システムとの両立に苦慮した思想家たちの言説を、貧困・福祉という観点から再検討し、「富とは何か」「幸福とは何か」という古くて新しい課題を追究する。 |
タイトルコード |
1001010149867 |
要旨 |
ヨーロッパ、アジア、アフリカ三大陸から等距離に位置するクレタ島。古代ギリシア・ローマにおいてその島は世界の中心と考えられていた。ギリシア神話やホメロスによって語られた島の伝説は二十世紀初め、それに符号するような文明の存在がアーサー・エヴァンズによって明らかにされた。本書では歴史の波に翻弄されながらも、島の独自性を守りつつ生き抜いたさまざまなクレタが描かれる。 |
目次 |
第1部 古代のクレタ島(ミノス王のクレタ島の発見 ミノア時代の諸段階 ミノア時代における制度 ミノア時代の社会組織の変化と経済活動 ミノス王時代の宗教 ミノア芸術 ミュケナイ文明とドーリア人の貢献 古典主義時代ならびにヘレニズム時代のクレタ島 ローマの平和) 第2部 近代のクレタ島(ビザンティン時代のクレタ島 クレタとヴェネツィア共和国 クレタとトルコ クレタとギリシア) |
著者情報 |
テュラール,ジャン 1933年生まれ。歴史家。専門はナポレオンないしナポレオン時代、映画史。ナポレオンや映画に関する著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 幸田 礼雅 1939年生まれ。1966年東京大学仏文科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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