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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

美しい日本語の作法

著者名 小笠原敬承斎/監修
出版者 小学館
出版年月 2016.2
請求記号 810/00516/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032120523一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 810/00516/
書名 美しい日本語の作法
著者名 小笠原敬承斎/監修
出版者 小学館
出版年月 2016.2
ページ数 143p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-09-310844-7
分類 8104
一般件名 日本語
書誌種別 一般和書
内容紹介 「こころ」を言葉にのせる言葉遣いは、一生の財産になります。品格を感じるひと言、心配りのことば、誠意のある受け答え…。小笠原流礼法宗家が、日本人が身につけておくべきことばの作法を伝えます。
タイトルコード 1001510105315

要旨 相手を思いやるこころ、感謝する気持ち。「こころ」をのせることば遣いは、一生の財産になります。小笠原流礼法宗家が伝える日本人が身につけておくべきことばの作法を学んでみませんか。
目次 第1章 品格を感じるひと言
第2章 あいさつのことば
第3章 感謝の気持ちを伝える
第4章 心配りのことば
第5章 強い気持ちを伝える
第6章 誠意のある受け答え
著者情報 小笠原 敬承斎
 小笠原流礼法宗家。先代宗家・故小笠原忠統(小笠原惣領家第32世)の実姉・小笠原日英尼公の真孫。東京都生まれ。聖心女子学院卒業後、イギリスに留学。帰国後副宗家を経て、1996年女性として初めて宗家に就任。約700年の歴史を持つ武家の礼法・小笠原流の伝書に基づいた確かな知識を、現在の作法、マナーに活かすべく普及に努める。幅広い世代の多くの門弟を持ち、各地の学校、企業等で講演、研修活動、書籍・雑誌などの執筆でも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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