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書誌情報サマリ

書名

高野山のすべて 聖地巡礼と空海の生涯  (宝島SUGOI文庫)

著者名 静慈圓/監修
出版者 宝島社
出版年月 2016.2
請求記号 1885/00415/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2332393483一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1885/00415/
書名 高野山のすべて 聖地巡礼と空海の生涯  (宝島SUGOI文庫)
著者名 静慈圓/監修
出版者 宝島社
出版年月 2016.2
ページ数 239p
大きさ 16cm
シリーズ名 宝島SUGOI文庫
シリーズ巻次 Dし-10-1
ISBN 978-4-8002-5248-7
一般注記 「図解高野山のすべて」(2014年刊)と「空海風信帖の謎」(2015年刊)の改題改訂,合本
分類 18855
一般件名 高野山
個人件名 空海
書誌種別 一般和書
内容紹介 弘法大師空海が真言宗の根本道場として開創した「高野山」は、今なお空海が生きる霊場であり、名だたる皇族、武将、大名が参詣してきた聖地である。空海の生涯や言葉とともに、高野山の全貌を、写真を交えながら紹介する。
書誌・年譜・年表 空海の歩み生涯年表:p28〜29
タイトルコード 1001510102646

要旨 今から1200年前、弘法大師空海が真言宗の根本道場として開創した「高野山」。そこは、今なお空海が生きる霊場であり、平安時代以降、名だたる皇族、武将、大名も参詣してきた、世界遺産にも登録されている聖地である。空海は高野山をなぜひらき、何を伝えたかったのか?空海が命がけで入唐し、学んだこととは?空海の生涯や言葉とともに、高野山の全貌を写真を交えながら紹介していく。
目次 第1章 空海の生涯(空海の歩み―生涯年表
幼少時代、命がけで捨身誓願―18歳で役人養成の大学へ ほか)
第2章 高野山巡礼(高野山とは何か?
高野山MAP ほか)
第3章 空海の教えと言葉(真言密教の教え
密教の人間観 ほか)
第4章 高野山の歴史と文化財(空海の時代―平安時代前期
空海入定後―平安時代中期 ほか)
著者情報 静 慈圓
 高野山大学名誉教授、高野山霊宝館館長、高野山清涼院住職。1942年、徳島県生まれ。1971年、高野山大学大学院博士課程修了。1974年、高野山大学講師。1982年、日本印度学仏教学会賞受賞。1984年、空海が漂着した福州(赤岸鎮)から西安(青龍寺)までの2400キロを踏破し、それを巡礼道「空海ロード」として開創。1989年、学修潅頂入壇、伝燈大阿闍梨職位を受ける。現在まで50年以上、空海研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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