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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0111706479 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
はじめてのずかん しょくぶつ (講談社の動く図鑑MOVE) |
著者名 |
瀧靖之/総監修
斎木健一/監修
|
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2023.4 |
ページ数 |
88p |
シリーズ名 |
講談社の動く図鑑MOVE |
一般注記 |
底本:2023年刊 |
分類 |
47038
|
一般件名 |
植物-図鑑
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
「賢い脳」に育てるしかけをちりばめた図鑑。日本の身近な植物、食べ物としての植物、植物を使う遊びなどを写真やイラストで紹介。植物クイズも掲載。 |
タイトルコード |
1002410048678 |
要旨 |
東京はもう終わっている。人が多すぎる東京では仕事で頭角を現すのは難しく、少ない給料のほとんどは住居費などの「東京に住むための経費」に吸い取られる。おまけに子育て環境は酷く、食は貧しい。そんな東京に嫌気が差し、縁もゆかりもない高知県の限界集落に移住した著者は、家賃が8万円から3万円に下がり、収入は約3倍になり、自然豊かな環境で幸せに暮らしている。地方消滅という言葉があるが、人が少なく、ないものだらけだからこそ、地方には確実に儲かるのに未だ手付かずの仕事が無数にあるのだ。「東京」と「地方」の常識が変わる一冊。 |
目次 |
第1部 東京はもう終わっている 第2部 田舎のほうが圧倒的に稼ぎやすい 第3部 限界集落に移住して、こんな幸せになりました 第4部 「ないものだらけ」だからこそ地方はチャンス―イケダハヤト式ビジネス紹介 第5部 移住で失敗しないための5つのステップと知っておくべき制度 おまけ 移住に関する「よくある質問」 |
著者情報 |
イケダ ハヤト ブロガー。1986年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、大手メーカーに勤務。会社員生活を経験した後、3年目に独立。2015年に家族で東京から高知県の限界集落に移住。オンラインサロンを主宰するほか、『ビッグイシューオンライン』編集長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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