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書誌情報サマリ

書名

新武士道 日本の魂

著者名 塚本三郎/著 吉田忠雄/著
出版年月 2004.07
請求記号 156/00034/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3331339345一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 156/00034/
書名 新武士道 日本の魂
著者名 塚本三郎/著   吉田忠雄/著
出版年月 2004.07
ページ数 295p
大きさ 20cm
ISBN 4-8226-0251-6
分類 156
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914028619

要旨 「戦後派」の先輩や「第三の新人」と呼ばれた盟友たちが次々鬼籍に入っていく。梅崎春生のイタズラ宣言、楽天妄想癖の吉行淳之介のおかしな発言、遠藤周作との受洗をめぐる信仰上の絆、島尾敏雄夫妻を見舞った際の忘れ得ぬ一コマ、そして小林秀雄と火花散る文学談義。珠玉のエッセイ、対談、鼎談を集めて、往時のユーモラスで滋味あふれる文士たちとの交友を浮かび上がらせた一冊。
目次 吉行淳之介の事
青空を仰いで浮かぶ想い
豆と寒天の面白さ
好天の夏日―吉行の死
弔辞 遠藤周作
縁について
遠藤周作との交友半世紀
遠藤周作宛書簡
逆戻りの青春
「繰りかえし」の闇のなかで
声と言葉
天上大風
弔辞 矢枚一宏
「死の書」
夕方の景色
朽ち惜しさということ
回想ヤールタ海岸


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