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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

四季の名言 (平凡社新書)

著者名 坪内稔典/著
出版者 平凡社
出版年月 2015.12
請求記号 9146/09393/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 徳重4630676577一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/09393/
書名 四季の名言 (平凡社新書)
著者名 坪内稔典/著
出版者 平凡社
出版年月 2015.12
ページ数 247p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 799
ISBN 978-4-582-85799-3
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 古今東西の名作からひろい集めた112の言葉と、それにまつわるちょっといい話を春夏秋冬に分けて紹介する。佛教大学通信教育課程の学生向け月刊誌『佛大通信』連載をもとに書籍化。
タイトルコード 1001510087423

要旨 古今東西の名作からひろい集めた112の言葉と、それにまつわるちょっといい話。いつも手元に、ネンテン流ユニークな“名言歳時記”保存版!!
目次 春(春風や闘志いだきて丘に立つ―高浜虚子
小諸なる古城のほとり雲白く遊子悲しむ―島崎藤村 ほか)
夏(五月の朝の新緑と薫風は私の生活を貴族にする―萩原朔太郎
九十九里の波の遠鳴り日の光り青葉の村を一人来にけり―伊藤左千夫 ほか)
秋(風の音にぞおどろかれぬる―藤原敏行
ものごとはね、心で見なくてはよく見えない。/いちばんたいせつなことは、目に見えない。―サン・テグジュペリ ほか)
冬(冬よ/僕に来い、僕に来い/僕は冬の力、冬は僕の餌食だ―高村光太郎
酔うて酔うて氷くだいて星を呑む―小西来山 ほか)
著者情報 坪内 稔典
 1944年愛媛県生まれ。俳人、日本文学研究者。代表句に「三月の甘納豆のうふふふふ」「たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ」「多分だが磯巾着は義理堅い」「びわ食べて君とつるりんしたいなあ」など。正岡子規研究の第一人者であり、京都教育大学・佛教大学名誉教授。俳句グループ「船団の会」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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