蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
年報村落社会研究 第56集 人の移動からみた農山漁村
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出版者 |
農山漁村文化協会
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出版年月 |
2020.11 |
請求記号 |
6119/00005/56 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210928255 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
6119/00005/56 |
書名 |
年報村落社会研究 第56集 人の移動からみた農山漁村 |
出版者 |
農山漁村文化協会
|
出版年月 |
2020.11 |
ページ数 |
366p |
大きさ |
22cm |
巻書名 |
人の移動からみた農山漁村 |
ISBN |
978-4-540-20136-3 |
一般注記 |
企画:日本村落研究学会 |
分類 |
6119
|
一般件名 |
農村
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
「日本村落研究学会大会」におけるテーマセッション報告などから編まれた論文集。第56集は、地域社会と移動者が張り巡らしてきた幅広い社会関係の網の目をあぶり出し、移動する人、定住する人の意味づけや情動に迫る。 |
タイトルコード |
1002010068330 |
要旨 |
EU法を知ればEUと世界がわかる!国家でもない、連邦でもないEUとはどんな存在なのだろうか。EUの法制度や裁判例から、多国間の経済連携のあり方を知ろう。 |
目次 |
第1部 EU法を支える原則―スプラナショナルな統合をめざして(ヨーロッパ統合とEU法 個人が裁判所でEU法を使えるということ―EU法の直接効果 EU法と国家主権の調整―EU法優越とその限界) 第2部 EU法とはなにか―トランスナショナルな法空間の構築(トランスナショナルな法空間―域内市場 物・人・サービス・資本の自由移動 トランスナショナルな自由競争―域内市場とEU競争法 単一通貨ユーロの仕組み) 第3部 トランスナショナルな課題とEU法(EU市民権と外国人 物の自由移動と契約法 人の自由移動と刑事司法協力 域内市場と環境保護) 第4部 EUの統治機構―スプラナショナルな機能(EUの権限と諸機関 EU立法と民主主義の赤字 EU行政の仕組み EUの司法制度) |
著者情報 |
庄司 克宏 1957年和歌山県生まれ。現在、慶應義塾大学大学院法務研究科教授(ジャン・モネ・チェア)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 農山漁村をめぐる移動研究の俯瞰図
13-55
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福田恵/著
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2 労働力型都市移動と同郷ネットワークの「論理」
但馬出身者による京阪神都市圏下大衆食堂の展開を事例として
57-97
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奥井亜紗子/著
-
3 漁民の移動と定住をめぐる段階性
堂浦一本釣り漁民と九州・五島行き以西底曳網漁民の移動を事例として
99-138
-
磯本宏紀/著
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4 森林・林業に関わる女性の結婚・就労にみる移動とキャリア形成
139-171
-
中道仁美/著
-
5 農山村への「Iターン」の現代的課題:移住経路と支援・移住後のライフステージ変化への対応・移住を支える価値
山形県西村山郡西川町大井沢への「Iターン」から考える
173-213
-
土居洋平/著
-
6 震災被災者にとって被災前の居住地はどのような意味を持つか
東日本大震災における強いられた移動をめぐって
215-233
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佐久間政広/著
-
7 地域に構造化される「人の移動」
村落社会をめぐるパースペクティブの再考にむけて
235-254
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原山浩介/著
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8 村落と移動をつなぐ新たな地平
255-312
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福田恵/著
-
9 史学・経済史学の研究動向
314-325
-
伊藤栄晃/著
-
10 農業経済学の研究動向
326-338
-
片岡美喜/著
-
11 社会学・農村社会学の研究動向
339-349
-
相川陽一/著
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