感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 生と死と哲学を巡って  (DO BOOKS)

著者名 高村友也/著
出版者 同文舘出版
出版年月 2015.12
請求記号 916/03516/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2532083884一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 916/03516/
書名 僕はなぜ小屋で暮らすようになったか 生と死と哲学を巡って  (DO BOOKS)
著者名 高村友也/著
出版者 同文舘出版
出版年月 2015.12
ページ数 181p
大きさ 19cm
シリーズ名 DO BOOKS
ISBN 978-4-495-53321-2
分類 916
書誌種別 一般和書
内容紹介 圧倒的な孤独と、無限の自由が欲しい-。雑木林に小屋を建てて暮らす著者が、現在の生活に辿り着くまでを綴る。思考の世界と現実的な生活との折り合いをつけてゆく試行錯誤の記録。
タイトルコード 1001510080934

要旨 幼い頃に「自分の死」のイメージに思い至ってより、「生きていること」の不思議さや儚さに思い巡らせてきた著者が、思考の世界と現実的な生活との折り合いをつけてゆく試行錯誤の記録。
目次 第1章 無縁、無常、何もない家―河川敷のテント暮らし
第2章 死の観念、人生、私的体験―少年時代一
第3章 愛、信頼、自由―少年時代二
第4章 不純さ、ホンモノ病、羞恥心―高校時代
第5章 喪失、哲学、真理―大学時代
第6章 人格の二重性、過去との断絶、憎悪―大学院時代
第7章 自分自身であること―路上生活
第8章 孤独、私的生きにくさ、自我―雑木林の小屋暮らし
著者情報 高村 友也
 1982年静岡県生まれ。東京大学哲学科卒業、慶応義塾大学大学院哲学科博士課程単位取得退学。山梨の雑木林に土地を購入し、小屋を建てて生活。その後、神奈川の河川敷に土地を購入し、テントで生活(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。