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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3381/02774/ |
書名 |
ゴールベース資産管理入門 顧客志向の新たなアプローチ |
著者名 |
チャック・ウィジャー/著
ダニエル・クロスビー/著
新井聡/監訳
|
出版者 |
日本経済新聞出版社
|
出版年月 |
2016.5 |
ページ数 |
333p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-532-13465-5 |
原書名 |
原タイトル:Personal benchmark |
分類 |
33818
|
一般件名 |
投資
行動ファイナンス
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
資産管理・運用提案の歴史を紐解き、今求められていることを確認し、人間の判断や行動のクセ(行動ファイナンスの理論)を踏まえたうえで、いかに提案していくべきかを包括的に解説する。ゴールベース・アプローチのヒント集。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p323〜333 |
タイトルコード |
1001610018253 |
要旨 |
どうしよう!子どもの気がかりな話し方。「ゆっくり話そう」「落ち着いて」は逆効果。原因、現れ方、家庭・学校での対応を徹底解説。正しい知識で吃音の悩みを減らす決定版! |
目次 |
1 どうしよう!子どもの気がかりな話し方(ストーリー1 子どもが急にどもり始めた。これって、私のせいなの? 吃音のタイプ―「くり返し」「引き伸ばし」「出にくさ」の三つがある ほか) 2 これからどうなる?子どもの吃音(ストーリー2―自然に治る子も多いというけれど…。うちの子は違った 増やす要因―「いやな思い」の積み重ねが吃音を増やす ほか) 3 聞き手の変化が吃音の悩みを減らす(ストーリー3 もう、子どもの「話し方」ばかり気にするのはやめた!! 話す意欲を育てる―「話したい気持ち」を奪わないことが大切 ほか) 4 リスクを踏まえて子どもを守る(ストーリー4―この頃、また吃音が増えている。学校でなにかあった? 吃音のリスク―からかい、いじめの標的になることがある ほか) 5 吃音のある子自身ができること(ストーリー5―本人が「吃音を治したい」と言い出した 治らなかったら?―うまくつきあっていこう。隠す努力はほどほどに ほか) |
著者情報 |
菊池 良和 1978年山口県生まれ。自身、吃音に悩まされていたことから医師になることを決意。九州大学医学部卒業後、宗像水光会病院研修医を経て、九州大学医学部耳鼻咽喉科入局。同大学大学院臨床神経生理学教室で吃音者の脳研究を開始。現在は九州大学病院勤務。一般診療のほか吃音者の診療にもあたり、また講演活動など、吃音の啓発に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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