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書誌情報サマリ

書名

日英比較構文研究

著者名 畠山雄二/著 本田謙介/著 田中江扶/著
出版者 開拓社
出版年月 2015.11
請求記号 815/00196/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236796967一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 815/00196/
書名 日英比較構文研究
著者名 畠山雄二/著   本田謙介/著   田中江扶/著
出版者 開拓社
出版年月 2015.11
ページ数 12,319p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7589-2218-0
分類 8151
一般件名 日本語-構文論   英語-構文論   比較言語学
書誌種別 一般和書
内容紹介 言語事実とロジック、この2つだけで理論言語学をどこまで極めることができ、そして自然言語の核心に迫れるか-。「日英語の数量詞」「日英語の中間構文」「英語の二重目的語構文の所有者昇格構文」等について論じる。
書誌・年譜・年表 文献:p293〜309
タイトルコード 1001510074984

要旨 言語事実とロジック、この2つだけで理論言語学をどこまで極めることができ、そして自然言語の核心に迫れるか―この問いに果敢に挑戦したものが本書である。本書を読んでいただければ、言語研究の面白さは議論の展開そのものにあり、議論の展開とはロジックの展開そのものであることを知ってもらえるかと思う。つまり、言語研究の面白さとはロジックの展開の面白さそのものであることを理解してもらえるかと思う。
目次 第1部 日英語の比較研究(日本語の身体属性文と英語の同族目的語構文
日英語の数量詞 ほか)
第2部 英語の構文研究(So倒置構文再考
場所構文の相関関係 ほか)
第3部 日本語の構文研究(日本語の動詞移動
動詞「ある」の統語構造 ほか)
第4部 構文の統語的分析と機能的分析:有標性と棲み分け(非対格性の検証:there構文と外置構文
自動詞の新分類:there構文、way構文、同族目的語構文の見地から ほか)
著者情報 畠山 雄二
 1966年浜松生まれ。東北大学大学院情報科学研究科博士課程修了。博士(情報科学)。現在、東京農工大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本田 謙介
 1969年埼玉県生まれ。獨協大学大学院外国語学研究科博士後期課程満期退学。博士(英語学)。現在、茨城高専准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 江扶
 1971年愛媛県生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。修士(英語学)。現在、信州大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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