ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
ニッサンセドリック/グロリア 「技術の日産」を牽引した乗用車
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書いた人の名前 |
当摩節夫/著
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しゅっぱんしゃ |
三樹書房
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しゅっぱんねんげつ |
2015.12 |
本のきごう |
5379/00592/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0236830089 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
5379/00592/ |
本のだいめい |
ニッサンセドリック/グロリア 「技術の日産」を牽引した乗用車 |
べつのだいめい |
NISSAN CEDRIC/GLORIA:A passenger car that promoted the image of“Technologically‐advanced Nissan” |
書いた人の名前 |
当摩節夫/著
|
しゅっぱんしゃ |
三樹書房
|
しゅっぱんねんげつ |
2015.12 |
ページすう |
214p |
おおきさ |
27cm |
ISBN |
978-4-89522-649-3 |
ぶんるい |
53792
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いっぱんけんめい |
自動車
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
20世紀の日産自動車の成長を象徴する高級車、セドリックとグロリア。セドリック/グロリアがどのようにして登場し、発展を遂げたのかを、当時の写真やカタログとともにわかりやすく紹介する。 |
しょし・ねんぴょう |
年表:p185〜196 文献:p214 |
タイトルコード |
1001510074745 |
ようし |
日産自動車を代表する高級車として、1960年(昭和35年)に登場したセドリックは、フォーマル用から営業用、さらには個人ユーザーのための乗用車として、2014年(平成26年)に生産を終了するまで54年にわたり、そのニーズに応えてきた。本書では、その誕生から終焉までの変遷を、豊富な資料とともに詳細に解説する。グロリアは、プリンス自動車工業の最高級車として登場し、日産自動車との合併後の1971年(昭和46年)の230型の誕生とともにセドリックの双子車となった。本書では230型以降のグロリアの変遷について、その軌跡をたどる。 |
もくじ |
セドリック/グロリアの歴史(日産自動車のルーツ 戦前・戦中のニッサン乗用車 戦後のニッサン乗用車 ニッサンセドリック(グロリア)の誕生と変遷) カタログでたどる セドリック/グロリアたち(第1世代(1960年4月〜1965年10月) 第2世代(1965年10月〜1971年2月) 第3世代(1971年2月〜1975年6月) 第4世代(1975年6月〜1979年6月) 第5世代(1979年6月〜1983年6月) ほか) |
ちょしゃじょうほう |
当摩 節夫 1937年、東京に生まれる。1956年に富士精密工業入社、開発実験業務にかかわる。1967年、合併した日産自動車の実験部に移籍、1970年にATテストでデトロイト〜西海岸を車で1往復約1万キロ走破。往路はシカゴ〜サンタモニカまで、当時は現役であった「ルート66」3800kmを走破。1972年に日産自動車、海外サービス部に移り、海外代理店のマネージメント指導、KD車両のチューニングなどにかかわる。1986年〜1997年の間、カルソニック(現カルソニック・カンセイ)の海外事業部に移籍、豪亜地域の海外拠点展開にかかわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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