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書誌情報サマリ

書名

内山節著作集 12  貨幣の思想史

著者名 内山節/著
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2015.11
請求記号 108/00014/12


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236788808一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 108/00014/12
書名 内山節著作集 12  貨幣の思想史
著者名 内山節/著
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2015.11
ページ数 339p
大きさ 20cm
巻書名 貨幣の思想史
ISBN 978-4-540-14136-2
分類 108
書誌種別 一般和書
内容紹介 哲学者・内山節の著作集。12は、スミスやマルクス、ケインズなど近現代経済思想を「貨幣と人間の関係」から読み解く。補章「貨幣の擬制」「劣化する貨幣」も収録。
タイトルコード 1001510074534

要旨 ヨーロッパ近現代の経済思想家たちは貨幣をどのようにとらえてきたか。なぜ彼らは「貨幣をめぐるジレンマ」を克服できなかったか。そこから、経済を社会に埋め戻す道を考える。著作集収録にあたりカール・ポランニーとシルビオ・ゲゼルにかかわる補章を書き下ろし。ほかに「古典経済学の思想史から見える『お金』の不思議」など三編を収録。
目次 貨幣の思想史(プロローグ 人間と貨幣の関係
国家の富の創出―ウィリアム・ペティと『政治算術』 ほか)
労働という習慣を考える
「時間」が管理する時代から、「腕」を尊重する風土への回帰
古典経済学の思想史から見える「お金」の不思議
著者情報 内山 節
 1950年、東京生まれ。哲学者。『労働過程論ノート』(1976年、田畑書店)で哲学・評論界に登場。一九七〇年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。「東北農家の二月セミナー」「九州農家の会」などで講師を務める。2010年4月より、2015年3月まで立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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