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書誌情報サマリ

書名

地域再生入門 寄りあいワークショップの力  (ちくま新書)

著者名 山浦晴男/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2015.11
請求記号 3186/00068/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236781746一般和書1階開架 在庫 
2 名東3332308661一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3186/00068/
書名 地域再生入門 寄りあいワークショップの力  (ちくま新書)
著者名 山浦晴男/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2015.11
ページ数 267p
大きさ 18cm
シリーズ名 ちくま新書
シリーズ巻次 1151
ISBN 978-4-480-06864-4
分類 3186
一般件名 地域開発   協働(行政)
書誌種別 一般和書
内容紹介 地域再生のためには、住民が内発的に立ち上がるしかない。「寄りあいワークショップ」の技法を開発し、日本各地で実践してきた著者が、数多くの成功例を紹介。住民の誰もが参加し、地域を動かしていく方法を伝授する。
書誌・年譜・年表 文献:p265〜267
タイトルコード 1001510071563

要旨 地域再生のためには、地域住民が内発的に立ち上がるしかない。ではそれはいかにして可能か。住民・行政・NPOの連携・協働の仕組みを理解した上での住民のワークショップが鍵となる。「寄りあいワークショップ」の技法を開発し、日本各地で実践してきた著者が、数多くの成功例を紹介。子供から年寄りまで、住民の誰もが参加し、連帯感をもってアイデアを出しあい、地域を動かしていく方法を伝授する。どこの地域でも、どのような立場でも役立つ地域再生の原理と方法の入門書。
目次 第1章 分析(なぜいま住民が立ち上がらねばならないのか―三つの逆風に抗して
これまでの地域づくりの問題点
現場にこそ答えがある)
第2章 理論(ソフトの基盤整備
行政の役割
地域自治コミュニティの再生)
第3章 方法(内発力に火をつけろ!
寄りあいワークショップの原理
寄りあいワークショップの進め方)
第4章 実例(打率五割の地域再生―和歌山県水土里のむら機能再生支援事業
地方自治の最先端の試みによる地域再生―山梨県富士川町総合計画
考え方が異なる住民同士の連帯―福島県富岡町災害復興計画
教育・福祉からの地域再生―静岡県函南町子育て支援ワークショップ
未曾有の被災から立ち上がる―宮城県石巻市田代島)
第5章 意味(住民の手で持続可能な地域づくり
地域経営の手綱を取り戻す
経済のグローバル化に見合うローカル化)
著者情報 山浦 晴男
 1948年長野県生まれ。中央大学卒業。川喜田二郎氏が主宰していた研究所でKJ法の研究と普及に20年間従事。その後「考える技術」の研究・開発の場として情報工房を設立。企業・行政・医療機関の人材育成や組織活性化、地域の再生支援に携わる。現在、情報工房代表、千葉大学大学院看護学研究科特命教授、北陸先端科学技術大学院大学と山梨県立大学大学院、名桜大学大学院で非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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