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書誌情報サマリ

書名

正義について考えよう (扶桑社新書)

著者名 猪瀬直樹/著 東浩紀/著
出版者 扶桑社
出版年月 2015.11
請求記号 304/02491/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236781373一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 304/02491/
書名 正義について考えよう (扶桑社新書)
著者名 猪瀬直樹/著   東浩紀/著
出版者 扶桑社
出版年月 2015.11
ページ数 216p
大きさ 18cm
シリーズ名 扶桑社新書
シリーズ巻次 200
ISBN 978-4-594-07372-5
分類 304
書誌種別 一般和書
内容紹介 安保法制、ジャーナリズム、東京五輪…。猪瀬直樹、東浩紀という2人の作家が、日本人の正義について語る。ゲンロンカフェで開催された2回のトークイベントの内容に、新規の対談を加え再構成。
タイトルコード 1001510069411

目次 第1章 安保法制を巡る議論と日本人の歪み
第2章 戦後がもたらした“ねじれ”と日本人の正義
第3章 正義を語れなくなった町
第4章 ジャーナリズムの変容とメディアのタブー
第5章 当事者不在の東京五輪と日本のビジョン
第6章 3・11で再発見した日本人の底力―『救出』で描いた実体験
第7章 日本を変える知性を生み出せるか?
第8章 「団塊の時代」と歴史の断絶
第9章 新たな“イエ”の創出と歴史の継承
著者情報 猪瀬 直樹
 1946年、長野県生まれ。1987年に『ミカドの肖像』(小学館)で大宅壮一ノンフィクション賞を、1996年には『日本国の研究』(文藝春秋)で文藝春秋読者賞をそれぞれ受賞。2007年より東京都副知事に。2012年12月には東京都知事に就任。2013年12月に知事職を辞任してからは作家活動に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東 浩紀
 1971年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修了。博士。早稲田大学教授、東京工業大学特任教授などを歴任。1999年に『存在論的、郵便的‐ジャック・デリダについて』(新潮社)でサントリー学芸賞を、2010年には小説『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社)で三島由紀夫賞を受賞。現在、株式会社ゲンロンの代表として、イベントスペース・ゲンロンカフェ(品川区西五反田)を経営。この秋に批評誌『ゲンロン』を創刊。近著に、紀伊國屋じんぶん大賞の「大賞」を受賞した『弱いつながり 検索ワードを探す旅』(幻冬舎)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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