蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
あの橋の畔で 第1 純愛篇
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| 著者名 |
菊田一夫/著
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| 出版者 |
東方社
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| 出版年月 |
1962.9 |
| 請求記号 |
SN9136/03888/1 |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2011748452 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
SN9136/03888/1 |
| 書名 |
あの橋の畔で 第1 純愛篇 |
| 著者名 |
菊田一夫/著
|
| 出版者 |
東方社
|
| 出版年月 |
1962.9 |
| ページ数 |
285p |
| 大きさ |
20cm |
| 巻書名 |
純愛篇 |
| 分類 |
9136
|
| 書誌種別 |
6版和書 |
| タイトルコード |
1001110123402 |
| 要旨 |
メルツァーのクライン派精神分析講義。フロイト―クライン―ビオンを臨床的視点から創造的に読み解き、観察技法、臨床実践、分析理論をトレースしながらクライン派精神分析の系譜学を樹立する連続講義。メルツァー随一の大著にしてクライン派精神分析の最頂点。 |
| 目次 |
第1部 フロイトの臨床的発展―方法・資料・理論(何故に歴史か? 方法と資料のらせん状進行―『ヒステリー研究』 夢分析法の結晶化―『ドラ』 ほか) 第2部 クラインの症例リチャード再考―『児童分析の記録』の批評とメラニー・クライン解説(分析状況を確立すること、妄想‐分裂ポジションと抑うつポジション概念の進展 知識欲(Thirst for knowledge)の発達的役割 メラニー・クラインの理論的業績の主要部を組織化する補記としての『羨望と感謝』 ほか) 第3部 ビオン―ビオンの業績の臨床的意義(集団での経験 集団力動の再検討と想像上の双子 統合失調症論文 ほか) |
内容細目表:
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