感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

新イラストによる安全な動作介助のてびき 第3版

著者名 飛松好子/編著 岩崎洋/著 吉田由美子/著
出版者 医歯薬出版
出版年月 2016.4
請求記号 369/00387/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236911491一般和書1階開架大型本在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 369/00387/
書名 新イラストによる安全な動作介助のてびき 第3版
著者名 飛松好子/編著   岩崎洋/著   吉田由美子/著
出版者 医歯薬出版
出版年月 2016.4
ページ数 14,151p
大きさ 30cm
ISBN 978-4-263-21731-3
分類 369
一般件名 介護技術
書誌種別 一般和書
内容紹介 生活のなかの介護、介助のうち、身体移動に対する介護、介助法をイラストを使って詳述するとともに、対象者の身体能力に留意し、安全を考慮した方法を紹介する。TAIS(福祉用具情報システム)の使い方も掲載。
タイトルコード 1001610008682

要旨 すぐできる!息・食・動・想。4つのからだの自己管理で子どものこころとからだは強く元気になります。
目次 第1章 操体の基本(息をする
食べる ほか)
第2章 理にかなった体の動かし方(正しい姿勢で立つ
正しい姿勢で歩く ほか)
第3章 自分の体の動きを確かめる(ひとりで操体)(両手を上げる・足踏みをする
体を前後に倒す ほか)
第4章 体のゆがみを探る・元にもどす(親子で操体)(立ち姿勢をチェックする
寝た姿勢・座った姿勢をチェックする ほか)
著者情報 橋本 雄二
 1955年、仙台市生まれ。全国操体の会代表。医学博士。岩手医科大学卒。岩手県立磐井病院、東北大学医学部、東北公済病院にそれぞれ外科医師として勤務後、1989年より橋本クリニック、1996年同理事長。日本外科学会認定医、日本体育協会公認スポーツドクター、日本東洋医学会専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
橋本 千春
 1958年、仙台市生まれ。温古堂代表。宮城教育大学卒。現在、温古堂に従事しながら、一般対象の操体法健康講座をおこなう。操体法機関誌「イサキ」編集人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
稲田 稔
 1958年、青森県生まれ。稲田みのる治療室院長。鍼灸師、マッサージ師、柔道整復師。現在は臨床のかたわら、操体法などの講演・講習会で講師を務める。操体法などの東洋医学関連雑誌への執筆多数。公益社団法人日本鍼灸師会会員、公益社団法人日本鍼灸マッサージ師会会員、公益社団法人全日本鍼灸学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川村 秋夫
 1951年、岩手県生まれ。川村歯科医院院長。東北大学歯学部卒。同大学口腔外科勤務後、1980年より現職。インプラントと顎関節症を研究し、不正咬合と全身の不定愁訴の密接な関係を指摘する。操体法の考えを取り入れた顎関節症の治療法「カムカム操体」の考案者。日本顎関節学会、日本全身咬合学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川上 吉昭
 1927年、長野県生まれ。医学博士。東北大学医学部専攻制度修了。同大学医学部助手、教育学部助教授、宮城教育大学教授、東北福祉大学教授を経て、東北福祉大学名誉教授。1984年、操体バランス運動研究会を創立し、以後毎年開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。