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書誌情報サマリ

書名

川越藩 老中の城、幕閣要人が代々治めた「小江戸川越」。大江戸の台所を潤し、文化の華が咲き誇る。  (シリーズ藩物語)

著者名 重田正夫/著
出版者 現代書館
出版年月 2015.10
請求記号 213/00357/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236781522一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 213/00357/
書名 川越藩 老中の城、幕閣要人が代々治めた「小江戸川越」。大江戸の台所を潤し、文化の華が咲き誇る。  (シリーズ藩物語)
著者名 重田正夫/著
出版者 現代書館
出版年月 2015.10
ページ数 206p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ藩物語
ISBN 978-4-7684-7138-8
分類 2134
一般件名 川越藩
書誌種別 一般和書
内容紹介 家康・家光などの将軍がたびたび鷹狩りで訪れ、天海の喜多院もあり、農商が栄えた川越藩。その歴史を、城下町や周辺村落の動向をも加えながら紹介する。写真・図版も多数収録。日本人の心に宿る藩風を感じるシリーズ。
書誌・年譜・年表 文献:p205〜206
タイトルコード 1001510066615

要旨 家康・家光などの将軍がたびたび鷹狩りで訪れ、天海の喜多院もあり、農商が栄えた川越藩。信綱侯の「身持ちのご意見」は、藩内領民の規範になった。舟運の整備で江戸と直結、小江戸川越、明日も栄える。
目次 第1章 徳川将軍家と酒井家の支配―「江戸図屏風」に象徴される川越城と江戸城。
第2章 松平信綱の藩政―寛永の大火から復興し、川越城下と藩政の骨格を形成。
第3章 柳沢家から秋元家へ―元禄の太平から災害と一揆の時代を治めた藩主。
第4章 松平大和守家の藩政と海防問題―百年に及ぶ藩政は海防の負担と藩の財政難の連続。
第5章 城下の賑わいと文化―十七万石の御家門大名の城下町川越とその文化。
第6章 幕末維新期の川越藩―ペリー来航と世直し一揆の争乱のなかで迎えた幕末維新。
著者情報 重田 正夫
 1948年(昭和23)、埼玉県浦和市(現さいたま市)生まれ。埼玉県立文書館の学芸員、副館長を経て退職。現在は埼玉県地方史研究会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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