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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本史に学ぶマネーの論理

著者名 飯田泰之/著
出版者 PHPエディターズ・グループ
出版年月 2019.6
請求記号 337/00351/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237503305一般和書1階開架 在庫 
2 中村2532241409一般和書一般開架 在庫 
3 千種2832159442一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 337/00351/
書名 日本史に学ぶマネーの論理
著者名 飯田泰之/著
出版者 PHPエディターズ・グループ
出版年月 2019.6
ページ数 252p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-569-84293-6
分類 33721
一般件名 貨幣-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 「貨幣としての機能」を担ってきた、または担いうる様々な商品、債券、契約の背後にある論理は何か。貨幣の歴史を題材として、現代の貨幣、さらには未来の貨幣を考える論理を抽出し、経済学的な知見を導き検証する。
書誌・年譜・年表 文献:p248〜252
タイトルコード 1001910018784

要旨 丹下健三、ホセ・ルイ・セルトらモダニストの意志を受け継ぎながらも、東京の“奥”を訪ね、身近な街並みにひそむ歴史の重なりに目を向けてきた建築家、槇文彦。いまを生きる人間に、本当に必要な“公共空間”とは何か。“都市をつくる建築”を生み出してきた、その半世紀を越える思考の軌跡をふり返る。
目次 1章 創生の時代―初めてのモダニズム
2章 五月革命の頃―アーバン・デザインとは何か
3章 コミュニティ・アーキテクトとしての半世紀
4章 メトロポリス東京の過去と未来
5章 「共感のヒューマニズム」へ
人間が「建築をする」ということ
普遍性と倫理―槇文彦がパブリック・スペースに求めてきたもの
著者情報 槇 文彦
 建築家。1928年東京都生まれ。東京大学工学部建築学科卒業、ハーヴァード大学大学院デザイン学部修士課程修了。その後ワシントン大学、ハーヴァード大学、東京大学で教壇に立つ。現在、槇総合計画事務所代表。日本建築学会賞、高松宮殿下記念世界文化賞、プリツカー賞、AIA(アメリカ建築家協会)ゴールドメダルほか受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松隈 洋
 建築史家、京都工芸繊維大学教授。1957年兵庫県生まれ。京都大学工学部建築学科卒業後、前川國男建築設計事務所に入所。2008年より現職。工学博士。専門は近代建築史。DOCOMOMO Japan代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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