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書誌情報サマリ

書名

子どもの第二言語習得プロセス プレハブ言語から創造言語へ

著者名 ペレラ柴田奈津子/著
出版者 彩流社
出版年月 2015.10
請求記号 807/00070/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236767711一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 807/00070/
書名 子どもの第二言語習得プロセス プレハブ言語から創造言語へ
並列書名 The Process of Young Children's Second Language Acquisition
著者名 ペレラ柴田奈津子/著
出版者 彩流社
出版年月 2015.10
ページ数 236p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7791-2165-4
分類 807
一般件名 外国語教育   言語発達
書誌種別 一般和書
内容紹介 文章の“丸覚え(プレハブ言語)”は語学習得に繫がるのか。“丸覚え”した文章を子どもたちが変形させて使えるのはなぜか。子どもが第二言語を習得するまでの過程を分析し、語学習得の不思議を解決する。
書誌・年譜・年表 文献:p224〜236
タイトルコード 1001510061872

要旨 文章の“丸覚え”(プレハブ言語)は語学習得に繋がるのか。“丸覚え”した文章を子どもたちが変形させて使えるのはなぜか。プレハブ言語の規則性とは?過去の言語習得に関する研究を再検討し、多岐にわたる分野からアプローチ。今まで解明されていなかった語学習得の不思議を解決。
目次 1 子どもの第二言語習得プロセスにおけるプレハブ言語の役割
2 プレハブ言語と言語習得理論
3 プレハブ言語研究の焦点
4 研究方法
5 幼稚園、子どもたち、ことばの使用状況
6 研究結果
7 分析と論考
8 結論と語学教育への示唆
著者情報 ペレラ柴田 奈津子
 86年、国際基督教大学教養学部卒。姫路獨協大学助手を経てアメリカに留学。Teachers College/Columbia University、修士号取得(応用言語学専攻)。Georgetown University博士号取得(with distinction、応用言語学専攻)。ジョージタウン大学、カリフォルニア大学バークレー校、サンフランシスコ州立大学にて日本語を教える。The U.S.Department of Education,Office of Bilingual Education and Minority Languages Affairs補助金助成審査員および審査員グループ長を務める。現在、国際基督教大学、上智大学外国語学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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