感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

勝つ!ソフトテニス ダブルス必勝の戦術 (コツがわかる本)

著者名 西田豊明/監修 篠原秀典/監修
出版者 メイツ出版
出版年月 2015.10
請求記号 7835/00274/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236767562一般和書1階開架 在庫 
2 西2132234176一般和書一般開架ティーンズ在庫 
3 2432223309一般和書一般開架スポーツ貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7835/00274/
書名 勝つ!ソフトテニス ダブルス必勝の戦術 (コツがわかる本)
著者名 西田豊明/監修   篠原秀典/監修
出版者 メイツ出版
出版年月 2015.10
ページ数 128p
大きさ 21cm
シリーズ名 コツがわかる本
ISBN 978-4-7804-1645-9
分類 7835
一般件名 ソフトテニス
書誌種別 一般和書
内容紹介 ダブルスの試合運びやここぞという場面でのテクニックを学びたいというプレイヤーに向けて、日本を代表するソフトテニスのコーチが自身の経験から身につけた戦術や技術を、写真とともに紹介する。チェック欄あり。
タイトルコード 1001510059663

目次 1 後衛の戦術(簡単にミスをしない1―まずは自分のスタイルで戦い最初から相手に合わせない
簡単にミスをしない2―相手前衛から逃げない意識で常に強気の気持ちを持ち続ける ほか)
2 前衛の戦術(自分を意識させる―積極的に動いて点を取りにいく姿勢を示す
コースを限定させる1―ネットに近づいたり離れたりして打たせたいコースに誘導する ほか)
3 サービスとレシーブからの攻撃戦術(サービスの狙うコース―ワイドやミドルへのコースを打ち分けて有利な展開に持ち込む
後衛のサービスからの攻撃1―相手後衛を回り込ませて引っ張りのレシーブを誘う ほか)
4 ダブルフォワードの戦術と対策(ダブルフォワードの戦術1―アンダーカットサービスでレシーブを浮かせて叩く
ダブルフォワードの戦術2―バックハンド側を攻めたりツイストなどで打点を落とさせる ほか)
5 ダブル後衛の戦術と対策(ダブル後衛の戦術1―粘りだけでなく自ら攻めチャンスボールを決めきる
ダブル後衛の戦術2―後衛を前後左右に走らせロビングで前衛を揺さぶる ほか)
著者情報 西田 豊明
 日本体育大学ソフトテニス部監督。1948年2月6日生まれ。静岡県出身。1965年にインターハイ優勝。以後、全日本選手権優勝、アジア選手権優勝、世界選手権大会優勝など活躍。1970年に日本体育大学ソフトテニス部監督に就任。インカレや関東リーグ優勝など日本屈指のチームに育て上げる。現在は、日本体育大学特任教授、ソフトテニス部監督。公益財団法人日本ソフトテニス連盟参与。東日本学生ソフトテニス連盟会長、日本学生ソフトテニス連盟副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
篠原 秀典
 日本体育大学ソフトテニス部コーチ。1983年5月16日生まれ。群馬県出身。日体桜友会所属。小学校3年から本格的にソフトテニスを始める。2005年の日本体育大学4年時に全日本シングルス優勝を成し遂げる。主な戦績は2006年アジア競技大会団体優勝、シングルス2位、2007年世界選手権の団体優勝、2010年アジア競技大会団体2位、ダブルス3位。2014年アジア競技大会はキャプテンとして団体2位。日本を代表するオールラウンド・トッププレーヤー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。