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書誌情報サマリ

書名

琵琶湖ハッタミミズ物語 (びわ湖の森の生き物)

著者名 渡辺弘之/著
出版者 サンライズ出版
出版年月 2015.9
請求記号 483/00053/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236810891一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 483/00053/
書名 琵琶湖ハッタミミズ物語 (びわ湖の森の生き物)
著者名 渡辺弘之/著
出版者 サンライズ出版
出版年月 2015.9
ページ数 156p
大きさ 19cm
シリーズ名 びわ湖の森の生き物
シリーズ巻次 5
ISBN 978-4-88325-579-5
分類 48393
一般件名 みみず(蚯蚓)
書誌種別 一般和書
内容紹介 琵琶湖周辺各地に新たな生息地が確認された、日本最長のミミズ、ハッタミミズ。ミミズ調査のために土を掘り返した面積は日本一と自負する著者が、ミミズ雑学をまじえつつ、その研究史と今も多くの謎が残る生態を紹介。
書誌・年譜・年表 文献:p149〜153
タイトルコード 1001510057081

要旨 ぶら下げた状態での日本記録は92cm。生息地が限られているために南蛮貿易による移入種とする説もあった日本最長のミミズ、ハッタミミズは、近年の調査で琵琶湖周辺各地に新たな生息地が確認された。ミミズ調査のために土を掘り返した面積は日本一と自負する著者(京都大学名誉教授、元日本土壌動物学会会長)が、ミミズ雑学をまじえつつ、その研究史と今も多くの謎が残る生態を紹介。
目次 第1章 ミミズの世界への招待(ミミズを調べる
ミミズとは ほか)
第2章 日本一長いハッタミミズ(ハッタミミズの発見
世界最大・日本最大のミミズ ほか)
第3章 琵琶湖周辺にもいたハッタミミズ(琵琶湖周辺での分布
琵琶湖南湖のタイゾウと甲賀岩室の大ミミズ ほか)
第4章 ハッタミミズの謎と生息環境の変化(分布についての考察
わかっていない生態卵包はルビー色 ほか)
著者情報 渡辺 弘之
 1939年愛媛県生まれ、1961年高知大学農学部卒業、1963年京都大学大学院農学研究科修士課程修了、1966年同博士課程修了、1966年京都大学助手、1971年同講師、1981年同助教授、1990年同教授、2002年退職、現在、京都大学名誉教授。1993年日本土壌動物学会賞受賞、1996〜2000、2004〜2008年日本土壌動物学会会長、1998〜2000年日本林学会評議員・関西支部長、1999〜2002年国際アグロフォレストリー研究センター(ケニア、ナイロビ)理事、2000〜2004年日本環境動物昆虫学会副会長、2002〜2008年関西自然保護機構理事長、2011〜2015年京都園芸倶楽部会長など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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