感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ことばワークショップ 言語を再発見する  (開拓社言語・文化選書)

著者名 大津由紀雄/編 池上嘉彦/[ほか]著
出版者 開拓社
出版年月 2011.6
請求記号 804/00043/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235828308一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 804/00043/
書名 ことばワークショップ 言語を再発見する  (開拓社言語・文化選書)
著者名 大津由紀雄/編   池上嘉彦/[ほか]著
出版者 開拓社
出版年月 2011.6
ページ数 188p
大きさ 19cm
シリーズ名 開拓社言語・文化選書
シリーズ巻次 26
ISBN 978-4-7589-2526-6
分類 804
一般件名 言語学
書誌種別 一般和書
内容注記 読書案内:部末 文献:p181〜183
内容紹介 「ことばの力」を十分に生かすために大切なのは「ことば」の性質と働きを心得ておくこと。日本語や英語を例にとりながら、「ことば」という謎を解き明かす。2009年8月開催のワークショップをもとに書籍化。
タイトルコード 1001110026218

要旨 技術と社会の境界に存在する複合リスク!分野間コミュニケーションの重要性が明らかに。
目次 はじめに:リスク・ガバナンスの課題
第1部 原子力発電技術におけるリスク・ガバナンス(原子力発電技術の導入・普及
事故前の原子力安全規制
事故前の立地地域における関係構築とコミュニケーション
危機時のガバナンス
事故後の原子力発電技術ガバナンス
原子力発電技術ガバナンスの課題)
第2部 他分野におけるリスク・ガバナンスと分野間相互関係(食品中の放射性物質をめぐる問題の経緯とそのガバナンス
震災への医療の対応と中長期的課題
交通システムの復旧・復興
金融面での東日本大震災への対応)
おわりに:複合リスク・ガバナンスと危機管理・システム移行・官民関係
著者情報 城山 英明
 東京大学公共政策大学院院長・教授。東京大学法学部卒業。東京大学法学部助教授、東京大学大学院法学政治学研究科教授、東京大学政策ビジョン研究センター長などを経て現職。専門は行政学で、科学技術と公共政策、国際行政、政策形成プロセスについて研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村松 岐夫
 学術システム研究センター相談役、日本学士院会員、京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
恒川 惠一
 政策研究大学院大学特別教授、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。