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書誌情報サマリ

書名

大震災に学ぶ社会科学 第3巻  福島原発事故と複合リスク・ガバナンス

著者名 村松岐夫/監修 恒川惠市/監修
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2015.10
請求記号 3693/01160/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236796033一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3693/01160/3
書名 大震災に学ぶ社会科学 第3巻  福島原発事故と複合リスク・ガバナンス
著者名 村松岐夫/監修   恒川惠市/監修
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2015.10
ページ数 8,387p
大きさ 22cm
巻書名 福島原発事故と複合リスク・ガバナンス
ISBN 978-4-492-22358-1
分類 36931
一般件名 東日本大震災(2011)
書誌種別 一般和書
内容紹介 エネルギー、食品、交通、金融等の科学技術を活用したサービスの安全かつ安定的な提供に、東日本大震災はどのような影響を及ぼしたのか。複合リスクをマネジメントするための分野間コミュニケーションの重要性を明らかにする。
タイトルコード 1001510056259

要旨 技術と社会の境界に存在する複合リスク!分野間コミュニケーションの重要性が明らかに。
目次 はじめに:リスク・ガバナンスの課題
第1部 原子力発電技術におけるリスク・ガバナンス(原子力発電技術の導入・普及
事故前の原子力安全規制
事故前の立地地域における関係構築とコミュニケーション
危機時のガバナンス
事故後の原子力発電技術ガバナンス
原子力発電技術ガバナンスの課題)
第2部 他分野におけるリスク・ガバナンスと分野間相互関係(食品中の放射性物質をめぐる問題の経緯とそのガバナンス
震災への医療の対応と中長期的課題
交通システムの復旧・復興
金融面での東日本大震災への対応)
おわりに:複合リスク・ガバナンスと危機管理・システム移行・官民関係
著者情報 城山 英明
 東京大学公共政策大学院院長・教授。東京大学法学部卒業。東京大学法学部助教授、東京大学大学院法学政治学研究科教授、東京大学政策ビジョン研究センター長などを経て現職。専門は行政学で、科学技術と公共政策、国際行政、政策形成プロセスについて研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村松 岐夫
 学術システム研究センター相談役、日本学士院会員、京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
恒川 惠一
 政策研究大学院大学特別教授、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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