感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

障害をしゃべろう! 上巻  『コトノネ』が考えた、障害と福祉のこと

著者名 里見喜久夫/インタビュー・構成 荒井裕樹/著 伊藤亜紗/著
出版者 青土社
出版年月 2021.10
請求記号 3692/02458/1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237947536一般和書1階開架 在庫 
2 中川3032423166一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3692/02458/1
書名 障害をしゃべろう! 上巻  『コトノネ』が考えた、障害と福祉のこと
著者名 里見喜久夫/インタビュー・構成   荒井裕樹/著   伊藤亜紗/著
出版者 青土社
出版年月 2021.10
ページ数 257p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7917-7414-2
分類 36927
一般件名 障害者   障害者福祉
書誌種別 一般和書
内容紹介 頼り、頼られる「二者性」という知恵。「隣町にいる人たち」に届く声で訴える…。障害者と健常者が障害について語り合う。障害者の生きることと働くことをテーマにした雑誌『コトノネ』の連載をもとに単行本化。
タイトルコード 1002110061047

要旨 公共政策「学」の全体像を提示することをめざし、好評を博したテキストを、近年の政策環境の変化と公共政策学の研究蓄積をふまえて、新版化しました。公共政策のプロセスに関する知識(ofの知識)を中心に、政策決定に投入される知識や政策そのものに関する知識(inの知識)も加えて、丁寧に説明しています。
目次 第1部 公共政策へのアプローチ(公共政策学とは何か?―2つの知識、3つの時代、3つのアプローチ
公共政策とは何か?―社会の問題を解決するための方針と手段)
第2部 公共政策のデザイン(アジェンダ設定―どの政策課題を検討するか?
政策問題の構造化―対応すべき問題をどのようにとらえるのか?
公共政策の手段―どのようにして目的を実現するのか?
規範的判断―めざすべき価値とは何か?)
第3部 公共政策の決定―1つのRと3つのI(政策決定と合理性―社会において合理的な意思決定は可能か?
政策決定と利益―人々の利益はどのように調整されて政策になるのか?
政策決定と制度―行動のルールと構造は政策にどのような影響を及ぼすのか?
政策決定とアイディア―理念と知識は政策にどのように影響を及ぼすか?)
第4部 公共政策のガバナンス(公共政策の実施―政策が効果を発揮するには、誰がどのようにかかわるのか?
公共政策の評価―政策の効果はどうやって測るのか?
公共政策管理のシステム―政策を提供するしくみや制度はどのようなものか?)
著者情報 秋吉 貴雄
 1971年生まれ。一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学、一橋大学博士(商学)。現在、中央大学法学部教授(公共政策学、政策過程論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 修一郎
 1960年生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士後期課程修了、博士(政策・メディア)、MPA(ハーバード大学ケネディ政策研究院)。現在、学習院大学法学部教授(地方自治、公共政策、政策過程論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北山 俊哉
 1958年生まれ。京都大学大学院法学研究科博士後期課程中退、京都大学博士(法学)、S.M.(マサチューセッツ工科大学政治学大学院)。現在、関西学院大学法学部教授(行政学、地方自治、公共政策)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。