感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 7 在庫数 6 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

楽しい雪の結晶観察図鑑

著者名 武田康男/文・写真
出版者 緑書房
出版年月 2020.12
請求記号 451/00662/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232410072一般和書一般開架 在庫 
2 2732351859一般和書一般開架 在庫 
3 3232445795一般和書一般開架 在庫 
4 名東3332625361一般和書一般開架 在庫 
5 南陽4230948335一般和書一般開架 在庫 
6 富田4431439035一般和書一般開架 在庫 
7 徳重4630695890一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

認知 言語-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 451/00662/
書名 楽しい雪の結晶観察図鑑
著者名 武田康男/文・写真
出版者 緑書房
出版年月 2020.12
ページ数 142p
大きさ 15×21cm
ISBN 978-4-89531-580-7
分類 45166
一般件名   結晶
書誌種別 一般和書
内容紹介 ひとつとして同じ形のない雪の結晶。「雪の結晶のグローバル分類」を用いて日本で見られる雪の結晶16種を取り上げ、写真とともにその造形と魅力を紹介する。雪の結晶のつくりとしくみや、観察・撮影方法、コラムも収録。
タイトルコード 1002010073025

要旨 世界の認知論を一変させるズームイン型(東洋脳)とズームアウト型(西洋脳)仮説の提唱!欧米文化崇拝の迷信を打破し、忘れられた日本人研究者たちの独創的かつ画期的な研究成果を基盤にすえて、新たな「世界歴史言語学(比較歴史認知言語学)」を提唱。東洋脳という深層構造と、西洋脳という表層構造との、近代日本人の脳内抗争史。
目次 第1章 世界歴史言語学は「物証」によって世界史像を根底から覆す(「インド・ヨーロッパ祖語」の発見
中国甲骨文字が語る連体修飾の語順の逆転 ほか)
第2章 ズーム型認知と統語語順の相互作用仮説を補強するさまざまな文献を読み味わう(ユークリッド『(幾何学)原論』の古典ギリシャ語
ホイジンガ「中世の秋」が描くヨーロッパ人の脳内抗争期における日常生活 ほか)
第3章 ズーム型認知と統語語順の仮説から見た人類の言語の起源―歴史言語学抜きの「言語の起源」国際論争、会議は踊る(現生人類の言語は「神との対話」(宗教)から始まった
チャン・デュク・タオ『言語と意識の起源』(岩波現代叢書)を読む―言語の起源は自己意識の発生と不可分であり、鳥や獣の鳴き声が発展・進化したようなものではない ほか)
第4章 ズーム型認知仮説の視点から大正デモクラシーと昭和ファシズムを捉え直す―ズームイン型(“東洋脳”)深層構造vsズームアウト型(“西洋脳”)表層構造という近代日本人の脳内抗争(国際連盟における柳田国男の活躍―非ヨーロッパ社会における教育ではヨーロッパ式教育は適さない
鹿野政直『大正デモクラシーの底流―“土俗”的精神への回帰』(NHKブックス)を読む ほか)
著者情報 柴田 勝征
 1943年、太平洋戦争末期の東京に産まれる。1968年、東京大学大学院理学研究科数学専攻修士課程を修了し、大阪大学に就職。後に埼玉大学に転勤。この間、代数的位相幾何学の研究に従事し、日本数学会、アメリカ数学会、フランス数学会などの学術雑誌に研究論文を発表。フランス、スイス、ポーランドなどで総計約8年間の在外研究。NPO法人「言語研究アソシエーション」理事、福岡大学理学部名誉教授、埼玉大学名誉教授。2014年急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。