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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0111728168 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N3231/00141/1 |
書名 |
秘書類纂帝室制度資料 上巻 (明治百年史叢書) |
著者名 |
伊藤博文/編
金子堅太郎/[ほか]校訂
|
出版者 |
原書房
|
出版年月 |
1970 |
ページ数 |
720p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
明治百年史叢書 |
シリーズ巻次 |
128 |
一般注記 |
昭和11年発行の復刻版 |
分類 |
32315
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610067702 |
要旨 |
油絵はもう、終わっているのだろうか?古今東西の画家を衝き動かす「油彩画」の発明、現在、そしてこれから。国内外の第一線で活躍する総勢15名の美術史家たちによる、「油彩」研究の最前線。 |
目次 |
第1章 油彩の登場と展開(ヤン・ファン・エイクと油彩の「発明」 ウルビーノ宮廷の芸術活動とフランドル絵画の関係―ラファエロ作“聖ゲオルギウスの竜退治”におけるメムリンクの影響 レンブラントの後期版画作品) 第2章 油彩の新地平(一九世紀フランスにおける戸外制作の油彩画技法 ミュシャの油彩画制作過渡期における連続性について) 第3章 アジアでの展開(フィリピンにおけるコロニアル絵画の変遷 朝鮮における「西洋画」の受容―「冊架画」にみる彩色法) 第4章 日本での展開(油彩画の魅惑―日本美術はいかに油彩画と向き合ったのか 油彩に「日本」を加える―藤田嗣治の「乳白色の下地」 せめぎ合うエロティシズム―三岸好太郎“海と射光”の裸婦について) 第5章 油彩からの撤退/忌避(油彩からの撤退―浅井忠の場合 行為としての油絵―白髪一雄の“泥にいどむ” コラム 油彩研究の現代的意義) |
内容細目表:
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