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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本文化と地理学

著者名 ポポフ/著 中山一郎/訳
出版者 古今書院
出版年月 1971
請求記号 N290/00074/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0110278066一般和書外部保管 外部保管中在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N290/00074/
書名 日本文化と地理学
著者名 ポポフ/著   中山一郎/訳
出版者 古今書院
出版年月 1971
ページ数 288p
大きさ 19cm
分類 2901
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210023809

要旨 安保法制は自衛隊にいかなる「リスク」を強いるのか?「国民に愛されたい」と願い続けてきた、軍隊ならざる軍隊=自衛隊は、イラク派兵と震災をへて、いま重大な岐路に立たされている。死を受け入れる軍事組織になるのか、災害支援型の平和貢献部隊を目指すのか。その知られざる「リアル」に、現場を最も知る防大卒の記者が大胆に迫る。
目次 自衛隊員が声を上げ始めた―序に代えて
第1章 自衛隊員は撃てるのか―イラク派遣以降の戦場のリアル
第2章 自衛隊がいちばん死に近づいた日―1999年3月23日、能登半島沖不審船事件
第3章 特殊部隊という生き方―「命がけ」メンタリティの行方
第4章 実戦に向かう自衛隊―「戦場に立つため」の訓練が開始された
第5章 軍隊ならざる軍隊の可能性―「戦争をしない国」の国際貢献
第6章 私たちの問題としての自衛隊―その活動への国民的合意は可能か
著者情報 瀧野 隆浩
 1960年生まれ。防衛大学校卒業。毎日新聞社会部編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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