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書誌情報サマリ

書名

講義宗教の「戦争」論 不殺生と殺人肯定の論理

著者名 鈴木董/編
出版者 山川出版社
出版年月 2024.7
請求記号 160/00287/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238433288一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 160/00287/
書名 講義宗教の「戦争」論 不殺生と殺人肯定の論理
著者名 鈴木董/編
出版者 山川出版社
出版年月 2024.7
ページ数 262p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-634-15247-2
分類 1604
一般件名 戦争と宗教
書誌種別 一般和書
内容紹介 平和を尊ぶ仏教が「武力の行使」を容認する状況とは? イスラーム世界でジハード(聖戦)はどう解釈されているか? 宗教と戦争の関わりを、第一線の研究者らが解説する。朝日カルチャーセンターでの講座をもとに加筆・修正。
タイトルコード 1002410033650

要旨 幕末期、兄隆盛・大久保利通のもと尊攘派志士として活躍した従道。20代半ばで欧州視察後、台湾出兵では派遣軍トップとして制圧。西南戦争では、国家建設を優先し陸軍卿代理として、叛乱軍指導者の兄と敵対。隆盛自刃後、謹慎する。天皇に請われ復職後は海相を長期間務め、日清戦争時には陸海相兼務など軍事的指導者、さらに元老として政府中枢を担った。最晩年まで首相待望論があったが、「賊将の弟」と固辞し続けた志士の生涯。
目次 第1章 幼少期から陸軍官僚への道程
第2章 西南戦争と兄・隆盛の死
第3章 日本海軍建設と日清戦争
第4章 政治家としての軌跡―宰相待望論と兄の「罪」
第5章 晩年と私生活
終章 「道」に従って
著者情報 小川原 正道
 1976(昭和51)年長野県生まれ。99年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。2003年同大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了、博士(法学)。08年より慶應義塾大学法学部准教授、13年より慶應義塾大学法学部教授。専攻・日本政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 宗教と戦争を考える   10-21
鈴木董/著
2 キリスト教の戦争論   聖書と神学、クリスチャン(トルストイ、内村鑑三、ヴェーバーほか)の言説から   22-47
黒川知文/著
3 宗教戦争と民族紛争の本質構造   十字軍、三十年戦争、パレスティナ紛争など   48-69
黒川知文/著
4 正教会(東方教会)の戦争論   プーチン・ロシアにおけるビザンティンハーモニーの復活が意味するもの   70-87
黒川知文/著
5 ユダヤ教における聖戦   理念と実践のはざま   88-109
志田雅宏/著
6 イスラームは「戦争」をどう考えるか   クルアーンと古典的法学、「反体制派のジハード論」   110-123
鎌田繁/著
7 ゾロアスター教の戦争イデオロギー   「世界最古の啓示宗教」とサーサーン朝ペルシア帝国   124-133
青木健/著
8 ヒンドゥー教の古典にみる「宗教と戦争」   クシャトリヤ(戦士)の役割と救い   134-152
杉木恒彦/著
9 ジャイナ教の不殺生戒と戦争   154-171
上田真啓/著
10 仏教と戦争   持たざる者の平和論   172-189
馬場紀寿/著
11 大乗仏教から考える戦争と平和   「法華経」「涅槃経」を手がかりに   190-202
蓑輪顕量/著
12 「僧兵」から考える日本仏教と戦争   204-213
大谷由香/著
13 儒教における「人を殺すべき場合」   214-228
小島毅/著
14 道教と戦争   230-244
横手裕/著
15 全講義を振り返って   246-257
鈴木董/著
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