ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0236729943 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
916/02970/ |
本のだいめい |
車イスかばさんのアタリマエな幸せ 僕は街を歩き、出逢い、自由な心になる |
書いた人の名前 |
椛島剛之/著
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しゅっぱんしゃ |
WAVE出版
|
しゅっぱんねんげつ |
2012.9 |
ページすう |
267p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-87290-585-4 |
ぶんるい |
916
|
いっぱんけんめい |
脳性麻痺-闘病記
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
アパート探しの苦労、警察官からの職務質問、商品選びを手伝ってくれる店員たちとの世間話…。生まれつき脳性マヒで、電動車イスが手放せない「かばさん」が、愉快なひとり暮らしのエピソードを綴る。 |
タイトルコード |
1001210057214 |
もくじ |
初期詩篇 FIATALKORI VERSEK 1924‐1929(貧しき者のバラード 貧しき者の恋人に ぼくが叫んでいるのではない ほか) 悲歌 EL´EGIA 1932‐1934(郊外の夜 七番目 冬の夜 ほか) 後の嘆き歌 K´ESEI SIRAT´O 1935‐1937(子守唄(アルタトー) 扉をあける 秋 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
アティッラ,ヨージェフ 1905〜1937。ハンガリーの首都ブタペストの貧しい労働者の家庭に生まれる。三歳で父が失踪、十四歳で母に先立たれ孤児となる。養父の援助でギムナジウムを経てセゲド大学の哲学科に進むが、既成の倫理に挑戦する詩を書いて大学を追われる。ウイーン、パリと放浪し、フランソワ・ヴィヨンに感銘を受ける。帰国後労働運動に関わりつつ、新しい時代の詩を求め、ハンガリー詩の伝統に革新をもたらす作品を発表。だが貧困と孤独の中で精神を病み、三十二歳の若さで自ら命を断った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 原田 清美 1948年熊本生まれ。都立大学大学院仏文科修士課程修了。1978〜80年、ブザンソン大学留学。2001年、ハンガリー政府奨学金を得て、ELTE(ブタペスト大学)留学。現在、城西大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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