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書誌情報サマリ

書名

新農薬ネオニコチノイドが日本を脅かす 増補

著者名 水野玲子/著
出版者 七つ森書館
出版年月 2015.9
請求記号 519/01480/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932082916一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 519/01480/
書名 新農薬ネオニコチノイドが日本を脅かす 増補
著者名 水野玲子/著
出版者 七つ森書館
出版年月 2015.9
ページ数 220p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8228-1541-7
分類 51979
一般件名 農薬   みつばち(蜜蜂)
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本では新農薬ネオニコチノイドの使用が急増し、ミツバチ大量死など生態系の破壊、人間の健康障害を起こしている。毒性の解説、大量使用を許す“農薬ムラ”の実態、禁止への国際的な動きの最新情報を紹介する。
書誌・年譜・年表 文献:p207〜220
タイトルコード 1001510045840

要旨 子どもの脳が危ない!日本では世界で禁止されつつある毒性の高い有機リン系農薬の大量使用に加え、ネオニコチノイドの使用が急増、ミツバチ大量死など生態系の破壊、人間の健康障害を起こしている。毒性の解説、大量使用を許す“農薬ムラ”の実態、禁止への国際的な動きの最新情報。
目次 1 ミツバチの被害は人間まで
2 新農薬ネオニコチノイド
3 進む海外の対応
4 封印される農薬説、日本―ミツバチを殺したのは誰?
5 農薬大国の日本
6 脱ネオニコチノイドの動き
著者情報 水野 玲子
 1953年生まれ。上智大学文学部社会学科卒、同大学院修士課程修了。NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議(JEPA)理事。NPO法人化学物質による大気汚染から健康を守る会(VOC研)理事。第1回高木仁三郎市民科学基金の研究助成を受け、その後、次世代への影響など、子どもの健康と環境化学物質の問題に社会学的視点より取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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